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2013年1月14日月曜日

【平成ゾルゲ事件?】玄葉光一郎・前外相の秘書が外国のスパイ?と接触か


☆スパイ疑惑の中国元書記官、前外相秘書が接触
(読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130113-00000993-yom-soci

http://web.archive.org/liveweb/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130113-00000993-yom-soci

現職外相の秘書が、スパイ活動の疑いを持たれていた容疑者と現地で接触するという外交上、不適切な事実が明らかになった。



《おまけ》

☆ギュンター・ギヨーム

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%A0

ギュンター・ギヨーム(Günter Guillaume、ただし死去時の姓はブレール Bröhl、 1927年2月1日‐1995年4月10日)は、ドイツ民主共和国(東ドイツ)の軍人、スパイ。西ドイツ首相ヴィリー・ブラントの秘書になりすまして諜報活動に従事、ドイツ史上最も成功したスパイと言われる。1974年、その発覚によりブラント首相が辞任に追い込まれ、「ギヨーム事件」と呼ばれる。

(略)

1972年、その勤勉さと事務能力を買われてブラントの個人秘書になる。こうして彼は西ドイツ首相の極秘文書や内輪の会議の内容、さらには私生活までを知りうる立場となった。


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