☆牛乳たくさん飲んで元気に 阿見で食育授業 (東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20130123/CK2013012302000137.html
http://www.peeep.us/7ccb83fb
阿見町が茨城大農学部(同町中央)などと協力して、町内の各小学校で進めている食育や地産地消に関する授業が二十二日、町立吉原小学校であった。
この日のテーマは牛乳。安江健准教授(畜産学)らが四年生十一人に乳牛の一生や酪農家の仕事、牛乳に含まれている栄養分を紹介。「たくさん飲んで元気に成長してほしい」と呼び掛けた。
授業後には、安江准教授と児童らが一緒に県内産の牛乳を飲みながら給食を食べた。
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49 名前:地震雷火事名無し(空)
投稿日:2013/01/23(水) 22:48:56.83 ID:RVR6LxZb0
この阿見町のトップページ
放射能情報満載のベクレ町
http://www.town.ami.ibaraki.jp/
93 名前:地震雷火事名無し(千葉県)
投稿日:2013/01/23(水) 23:18:27.52 ID:AHdqPCuK0
知り合いの人は屋根を引っ剥がして交換したよ・・
☆牛乳は25年たった今も要注意です ウクライナ医学博士が警告
(日刊ゲンダイ。2011年12月14日)
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/409.html
「被曝(ひばく)の影響と証明されている甲状腺がんも、一気に増えたのではありません。事故から3~4年後に増加しています」
こう言うのは、「ウクライナ放射線医学研究センター」の医学博士エフゲーニャ・ステパノワ氏。チェルノブイリ原発事故から25年間、現地の子供たちを診てきた。
「病気が出るまでには潜伏期があります。大人も子供も、まず胃腸に影響が出る。体内でセシウムを受け止める最初の臓器だからです」
(略)
「ウクライナでは、事故当時からずっと警戒されている食べ物があります。牛乳です。子供の内部被曝の80%は牛乳です。原子炉から放出された放射性物質は雨で土壌を汚染する。そこに生えた草を食べた牛の牛乳から人間が摂取してしまうのです。もちろん、肉も注意が必要ですが、次に危ないのはキノコ。放射性物質を土壌から吸い取るスポンジの役割をしてしまうのです。用心すべきでしょう」
《放射能動画》
1.90μSv/h 茨城県阿見町 総合運動公園の水濠に溜まった土
http://youtu.be/yDD0E9bhatg
2012年10月14日 茨城県 阿見町 の 阿見町総合運動公園 陸上競技場 で放射線量を測定した。
空間(芝生広場・胸の高さ)の値は0.32マイクロシーベルト毎時。
陸上競技、障害走の水濠(すいごう)に溜まった土の上で1.90マイクロシーベルト毎時だった。
茨城県阿見町の福島第一原発からの距離は約170km。東京の中心部まではおよそ70~75km。
測定器は、ウクライナ製、ECOTEST MKS-05。ガンマ線のみを測定した。
☆阿見町の空間放射線量~茨城県一のホットスポット自治体
(海野隆の自治政策提言)
http://blogs.yahoo.co.jp/umino_takashi/54127540.html
http://www.peeep.us/76f97579
阿見町が県内一のホットスポット自治体になっているのは、福島第1原発3号機が二度目の燃料溶融を起こし、放射性物質が集まる放射性プルーム(放射性雲)が、21日夜~22日の未明にかけて降雨によって注いだことによると推定されています。この日の雨は、茨城沿岸から阿見上空を通り、柏市などの千葉県に南下していきました。
☆首都圏の住民は放射線量等分布マップ拡大サイトで自分の住居を確認! (DrKの株日記。2011年10月25日)
http://blog.goo.ne.jp/kenken_3981/e/f6b66f829cdb3f8646089b1854bb2553
さっきからずーっと放射線量等分布マップ拡大サイト
http://ramap.jaea.go.jp/map/
を見てるんだがこれがどうも奥深いぞ!
茨城県稲敷郡阿見町っていうあみプレミアムアウトレット
http://www.premiumoutlets.co.jp/ami/
の近くのあたりに60~100Kの柏と同じくらいのホットスポットがある。
しかも、よく目を凝らしていくと町立舟島小学校のすぐ近くの場所に茨城では唯一の100~300k((185K以上でチェルノブイリの補償つき任意移住地域)が存在している(なんども見たが間違いではないと思う)。
☆チェルノブイリエイズ―汚染エリアの子供はCs-137で胸腺が破壊されてリンパ球T細胞がない状態(免疫不全)
http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/115.html
投稿者 ポリーテイアー 日時 2011 年 11 月 01 日
上記の症状を考えるために、ヤブロコフ『チェルノブイリ』の5.4 Immune system diseasesを読んでみよう。そうすると、免疫システムが破壊され、「チェルノブイリエイズ」と呼ばれる状況が出現している。
(略)
5.4.1 Belarus
(10)ストロンチウム90でより少なく汚染されたエリアと比べてひどく汚染されたエリアに住む多くの子供で、牛乳の蛋白質に対するアレルギーが見られた(36.8% VS 15%[低汚染エリア])。