藤島利久・日本未来の党公認で埼玉5区(さいたま市)から立候補!枝野幸男と戦う。。原発国民投票だ!
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★ ちなみに藤島利久氏は逮捕や投獄されることを気にしないタイプ(典型的な殉教者タイプ)である。
《おまけ》
☆ドミネ・クォ・ヴァディス教会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%9F%E3%83%8D%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%82%A9%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E6%95%99%E4%BC%9A
聖ペトロが、ローマでの迫害から逃れるときに、イエスと会ったとされているのはこの教会が建つ場所である。カトリック教会の古い伝承によれば、ペトロはイエスに「ドミネ、クォ・ウァディス?」("Domine, quo vadis?":主よ、どこへ行かれるのですか?)と尋ね、それに対しイエスは「エオ・ロマム・イテルム・クルキフィギ」("Eo Romam iterum crucifigi":再び十字架に架かりにゆく)と答えたとされる。
☆クォ・ヴァディス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A9%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9
ローマ帝国におけるキリスト教徒への迫害は日を追うごとに激しくなり、虐殺を恐れた者たちが国外へ脱出する事も当たり前になっていた。ペトロは最後までローマにとどまるつもりであったが、周囲の人々の強い要請により、渋々ながらローマを離れるのに同意した。夜中に出発してアッピア街道を歩いていたペトロは、夜明けの光の中に、こちらに来るイエス・キリストの姿を見る。ペトロは驚き、ひざまずき、尋ねた。
Quo vadis, Domine? (主よ、何処にか行き給う/主よ、どこに行かれるのですか)
キリストは言う
汝、我が民を見捨てなば、我、ローマに行きて今一度十字架にかからん/そなたが私の民を見捨てるなら、私はローマに行って今一度十字架にかかるであろう。
ペトロはしばらく気を失っていたが、起き上がると迷うことなく元来た道を引き返した。そしてローマで捕らえられ、十字架にかけられて殉教したのである。
ペトロは死んだが、それはキリスト教の発展の契機となり、彼はカトリック教会において初代のローマ法王とされている。