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2012年12月24日月曜日

【疑惑の選挙】最高裁判所裁判官の「国民審査」で集計ミスが相次ぐ


☆国民審査集計ミス、沼津では「全員罷免」9割に (読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121224-00000310-yom-soci

http://www.webcitation.org/6D8ormKVL

一方、東京都板橋区では、審査対象が9人だった前回の国民審査の集計ソフトを「再利用」したが、告示順で10番目の裁判官について設定ミスがあり、一部の票しか集計されなかった。このため、罷免票は3万660票あったのに、179票と大幅に少なく報告していた。



《おまけ》

竹ちゃん
https://twitter.com/gomat147/status/273718294421319680
もし、最終的に当落を決定する選挙会のパソコン内の『集計ソフト』に何らかの改竄が行われており、ある特定の候補者を、ある特定の投票率で勝たせるように出来る不正ソフトであったなら、そして、選挙終了後に、その痕跡を消していまえば・・


竹ちゃん
https://twitter.com/gomat147/status/273718327287881728
仮に、各候補者別の得票数に、発表数字と各開票区の数値の違いが発覚しても、選挙結果を覆すのは不可能である。今年のメキシコ大統領選では、14万3000投票所のうち11万3000投票所で投票数と開票数が異なる不正があったが、裁判では白。日本でも同じ結果になると思う。



斎藤やすのり(未来の党。前・衆議院議員)
https://jp.twitter.com/saitoyasunori/status/281979052703748096
宮城2区の選挙区での私・斎藤やすのりへの投票に対し、比例の未来の党への投票が6割しかなかった件。昨日、私は『様々な団体から党でなく個人への推薦を頂いているから、あり得る』と述べましたが、泉区、宮城野区、若林区が3つとも綺麗に×0.6に。しかも新潟など他でも同じパターン。なにこれ。


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