☆高濃度ホルムアルデヒドで取水停止=利根川水系の3浄水場―埼玉・千葉
(時事通信。最終更新:5月19日1時28分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120519-00000000-jij-soci
http://backupurl.com/yvlre3
関東地方整備局は同日夜、ホルムアルデヒドの濃度を下げるため、渡良瀬貯水池と薗原ダム、下久保ダムから緊急放流を始めた。
(略)
同浄水場では、備蓄水で濃度を薄めて対応していたが、備蓄がなくなったため取水を停止。
☆埼玉の浄水場で有害物質
(大分合同新聞。5月18日21:39)
http://www.oita-press.co.jp/worldScience/2012/05/2012051801002273.html
http://www.peeep.us/72b3b90d
県はホルムアルデヒドを除去する粉末活性炭を使用したり、備蓄した水で薄めたりして、基準値を下回るようにして水を各自治体に供給。
↓
埼玉県が、停止していた行田浄水場の取水を再開。ホルムアルデヒドが水質基準を下回った。
2012/05/19 06:37 【共同通信】