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2016年2月3日水曜日

【辺野古賛成派に台風並みの追い風】沖縄本島・石垣島・宮古島に北朝鮮の「飛翔体」の部品が落下する可能性

☆PAC3、石垣・宮古へ=ミサイル予告で防衛力強化
(時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00000062-jij-pol

http://www.webcitation.org/6f0xEPjVO

落下物の予想位置として、黄海と東シナ海、フィリピン・ルソン島沖の太平洋の3カ所の海域が指定されており、沖縄本島のほか石垣島や宮古島など先島諸島に部品が落下する可能性がある。 


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▼ ヘルマン・ゲーリングの名言 ▼


もちろん、国民は戦争を望みませんよ。運がよくてもせいぜい無傷で帰ってくるぐらいしかない戦争に、貧しい農民が命を賭けようなんて思うはずがありません。一般国民は戦争を望みません。ソ連でも、イギリスでも、アメリカでも、そしてその点ではドイツでも同じことです。

ですが、政策を決めるのはその国の指導者です。

…そして国民はつねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。

国民にむかって、われわれは攻撃されかかっているのだと煽り、平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すればよいのです。

このやりかたはどんな国でも有効ですよ。

やきとりのいない八月

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