(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160215-00000096-mai-soci
http://www.webcitation.org/6fKGiT6Nk
放射線の影響を考えにくいと評価した理由について、チェルノブイリ事故に比べ被ばく線量が少ない▽当時5歳以下からの発見がない▽県内の地域別発見率に大きな差がない--などを挙げた。
↓
753 名前:地震雷火事名無し(千葉県)
投稿日:2016/02/15(月) 16:30:03.18 ID:8rOHkiW7.net
(前略)
この点については2015年検査の結果が全部で揃わないと、まだ分からないですね。
すでに6人の患者が2015年組から報告されているが、事故時年齢10才、診断時年齢14才と格段に年齢が低くなっています。
https://twitter.com/cyborg0012/status/699126278926966784
チェルノブイリの0~5歳児の潜伏期間を見ても、事故から5~10年と言われています
(この年齢層の平均潜伏期間は8年) 。
むろん、医大が赤ちゃんの検査ネグってるというのは頻繁に聞く話なので、彼らが隠ぺいを画策しているという疑いも頭の隅に置いておくべきとは思います。
福島の2015年度データとチェルノブイリ事故から5~9年後のゴメリの甲状腺エコー検査結果(山下検査)を比較すると、年齢層に若干違いがあるが、よく似ている。福島も15歳未満の若年小児層に移行しており、両者の相違は早晩なくなるだろう。 pic.twitter.com/QIrcN3nr3X— cyborg001 (@cyborg0012) 2016, 2月 15
▼元スレ
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/lifeline/1452853205/