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2014年10月12日日曜日

【脱原発】来春の統一地方選で「緑の党」旋風が吹き荒れる可能性も少し出てきた

☆脱原発訴え 地方から 草の根勢力 統一選準備
(東京新聞)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014101202000108.html

http://www.webcitation.org/6TGel2ax3

緑の党は三宅氏と連携して候補者擁立に取り組む。約六十人いる地方議員の倍増を目指す。



《緑の党が大躍進した場合には、社民党と共産党が票を食われて伸び悩む結果になると思われる》

☆1993年東京都議会議員選挙

http://ja.wikipedia.org/wiki/1993%E5%B9%B4%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%81%B8%E6%8C%99#.E9.81.B8.E6.8C.99.E7.B5.90.E6.9E.9C

総選挙の前哨戦となった都議会議員選挙は、日本新党が公認候補だけで20議席を獲得して第3党に躍り出たのに対し、前回大勝した社会党が各地で議席を失って惨敗し、第4党に転落した。

(略)

共産党は前回と同じ13議席を維持、民社党も推薦候補を含めて現有4議席を維持した。



☆第40回衆議院議員総選挙

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC40%E5%9B%9E%E8%A1%86%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E7%B7%8F%E9%81%B8%E6%8C%99#.E6.A6.82.E8.AA.AC

前年の第16回参院選で議席を獲得した日本新党と、選挙直前に自民党から離党した議員らが中心となって結成された新生党や新党さきがけが躍進して「新党ブーム」が巻き起こった。

(略)

一方、日本社会党は「新党ブーム」に埋没する形で55年体制以降では最少議席数となる。日本共産党が1議席減の他、他党は全て現状維持か議席を増やしており、社会党の議席数減少が際立つ形となった。

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