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2014年10月17日金曜日

【沖縄県知事選】翁長雄志候補の「話術」「話法」は大衆(特に無党派層)に受け入れられそうにない

「翁長さんという方は言葉数が多く、正面からは質問に即答せず(回りくどく回りくどく語る)、かつ話し方が一本調子なので、残念ながら、私には官僚の答弁に近い印象が残りました。」
https://twitter.com/tsuta2010/status/522671480664903682



《関連ツイート》

伊波洋一(前回の沖縄県知事選に出馬したが敗退)
https://twitter.com/ihayoichi/status/522711427790811136
IWJ岩上インタビューは喜納、下地、翁長と続き、翁長氏の視聴者が極端に少ないのは気になる。
一番視聴者の多い喜納氏の話は彼が良く本を読み考えている分、洞察力も感じられる。
翁長氏は、承認取り消しや撤回を含め「あらゆる手法を駆使して辺野古基地は造らせない」と端的に力強く言うべきだろう。



《明るい雰囲気の男には、なぜか大衆がついてくる》

☆劉邦

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%89%E9%82%A6#.E4.BB.BB.E4.BE.A0.E7.94.9F.E6.B4.BB

しかし何故か人望のある性質であり、仕事で失敗しても周囲が擁護し、劉邦が飲み屋に入れば自然と人が集まり店が満席になったと伝えられる。

やきとりのいない八月

飛び地A

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