(朝日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140830-00000009-asahi-soci
https://web.archive.org/web/20140829215511/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140830-00000009-asahi-soci
河野(こうの)俊嗣(しゅんじ)・宮崎県知事の政務秘書(当時)が2012年ごろから今年にかけて、県内の産廃会社から計100万円超の資金提供を受けていたことが、関係者への取材でわかった。
《2013年3月16日の宮崎日日新聞》
http://ebagency.jugem.jp/?eid=279
宮崎県は3月15日、水質検査記録を職員が改ざんし廃棄物処理法に違反したとして、都城市下水流町の廃棄物処理業者「東亜環境」の施設と事業を30日間停止する行政処分を出した。
(略)
県によると、東亜環境の管理型最終処分場からの放流水や地下水の水質検査記録で、2007~2012年に担当者が6項目の数値を改ざん。このうち「溶解性鉄」は排水基準を最大4倍上回っていたが、基準内になるように数値を書き換えていた。
《宮崎県都城市のクリーン・センターを追求したブロガーはその直後に怪死した》
http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/713.html
失踪直前の故人は、都城市が二百億円かけて計画しているクリーンセンターを鋭く追求しており、今回の事件もその延長線上にあるとしか思えないのです。