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2014年6月14日土曜日

【川内原発】事故発生時に10~30キロ圏にいる高齢者や障害者や重病人は事実上「見殺し」にされる方向

☆鹿児島知事「10キロ圏で十分」=川内原発、要援護者の避難計画
(時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140613-00000192-jij-pol

https://web.archive.org/web/20140613184305/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140613-00000192-jij-pol

鹿児島県の伊藤祐一郎知事は13日、九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)で事故が起きた場合、自力で逃げられない高齢者や障害者ら要援護者の避難計画について「(原発から)10キロまでで十分だと思っている。(30キロまでは)作らない」と述べた。



《おまけ》

☆満蒙開拓移民

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E8%92%99%E9%96%8B%E6%8B%93%E7%A7%BB%E6%B0%91#.E9.96.8B.E6.8B.93.E5.9B.A3.E3.81.AE.E5.BC.95.E6.8F.9A.E3.81.92

青少年義勇軍を含む満州開拓移民の総数は27万人とも、32万人ともされる。ソ連の参戦でほとんどが国境地帯に取り残され、日本に帰国できたのは11万人あまりだった。各地の開拓移民団は引き揚げの途中で多くの死者、行方不明者、収容所での感染症による病死者を出し、無事に帰国できた開拓団はなかった。

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