☆原発事故をビジネスにする東電・數土文夫会長!廃炉工事の発注も受注も関係会社 (元木昌彦氏)
http://www.j-cast.com/tv/2014/06/13207582.html?p=1
廃炉作業のシミュレーションを行う「モックアップ・センター」構想に参加し、ストロンチウムに汚染された地下水の汚染を行う「透過性浄化壁」も大成建設が提案したものだというのである。
《貪欲な受領は倒れた所の土をつかむ》
☆藤原陳忠
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E9%99%B3%E5%BF%A0#.E4.BB.8A.E6.98.94.E7.89.A9.E8.AA.9E.E9.9B.86.E3.81.AE.E9.80.B8.E8.A9.B1
信濃守の任期を終え京へ帰還する陳忠は、信濃・美濃国境の神坂峠を過ぎるとき、乗っている馬が橋を踏み外し、馬ごと深い谷へ転落した。随行者たちが谷を見下ろすと、とても生存しているようには思われなかった。
しかし、谷底から陳忠の「かごに縄をつけて降ろせ」との声が聞こえ、かごを降ろし、引き上げてみるとかごには陳忠ではなくヒラタケが満載されていた。
再度かごを降ろし、引き上げると今度こそ陳忠がかごに乗っていたが、片手に一杯のヒラタケを掴んでいる。
随行者たちが安心し、かつ呆れていると、陳忠は「転落途中に木に引っかかってみれば、すぐそばにヒラタケがたくさん生えているではないか。宝の山に入って手ぶらで出てくるのは悔やみきれない。『受領は倒るるところに土をつかめ』と言うではないか。」と言い放った。