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2014年6月15日日曜日

〔テレ朝動画ニュース〕静岡県の住宅にパトカーが突っ込んだ「ぼーっとしていた」

☆「ぼーっとしていた」 パトカーが住宅に衝突
(テレビ朝日の動画ニュース)

http://youtu.be/DmEk-bq5640

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000028873.html

https://web.archive.org/web/20140615094541/http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000028873.html

午前1時すぎ、静岡県伊豆の国市で、店舗を兼ねた住宅にパトカーが衝突しました。

(略)

警察によりますと、現場はセンターラインのない道路で、パトカーは左カーブを曲がらずに、そのまま真っすぐ走って住宅にぶつかったとみられています。

運転していた大仁警察署の23歳の巡査は、「ぼーっとしていた」と話しているということです。


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《おまけ》

▼ Health Effects of Chernobyl
25 years after the reactor catastrophe

チェルノブイリの健康被害
原子炉大惨事から25年の記録

http://isinokai.churaumi.me/2012/03/07/hapter2/

2.3 神経系への損傷

また、作業員として働いたあと、多くの者が運転中に睡魔に襲われるため、その後の仕事をあきらめねばならなかった。



2.4 精神疾患

数千人の汚染除去作業員のうち数十人は失語症や抑うつ状態、記憶障害、集中力の喪失に苦しんでいる。

(略)

ロシア科学アカデミ-の神経生理学研究所のL.A.ザボロンコバと公衆衛生省放射線研究所のN.B.ホロドヴァは汚染除去作業員たちに神経学的調査をしたところ、高次認知機能や精神機能が損なわれていた。それらは、思考の遅延、疲労の増大、視覚性・言語性記憶障害、高次運動機能障害などである。これらの症状は早期老化によるものと類似していた。

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