この選挙を、原発事故を、もう1度皆に考えてもらう機会にしなければならない。私が、事故発生以来入手した資料で、まだマスコミを通じて報道されていないが、重要だと思われる資料を、明日から順にアップしてゆきます。
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) July 10, 2013
この資料は、原発事故直後から文部科学省が放射線モニタリングを、線量の高そうな場所を、ほぼ特定し測定していたことを明らかにしています。 pic.twitter.com/ZetLAANaQG
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) July 11, 2013
そもそも私は、原発事故直後から放射性物質拡散予測図(スピーディー)の公表を政府に再三求めていました。しかし、平成23年3月23日文部科学省から出てきた解答が添付資料です。「官邸からの了解」が必要と書いてあります。 http://t.co/bShr22gfPM
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) July 12, 2013
原子力防災マニュアル上、スピーディの公表に恣意は認められないと、私は官邸サイドに強く抗議し、5月の上旬の全スピーディの公表につながりました。私はなぜスピーディが公表されなかったのか、その原因を明確にすべき、と考えました。 http://t.co/bShr22gfPM
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) July 12, 2013
平成23年3月16日付 文部科学省発表文書には「周辺住民の安全・安心の確保のため」モニタリングを実施した、と書いてある。 http://t.co/iyh4Rhu0kg
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) July 13, 2013
②のトンネルを抜けるとうちの地区 福島県Mカー30μ針振り切れ、本日納得 “@kawauchihiroshi: 平成23年3月16日付 文部科学省発表文書には「周辺住民の安全・安心の確保のため」モニタリングを実施した、と書いてある。 http://t.co/3lQoU5gCSe”
— #支援法 南相馬 大山こういち (@MinamisomaOyama) July 13, 2013
どういう風にやったのかが、平成23年5月20日付 文部科学省環境モニタリング班発出資料 http://t.co/KofoLnraKf
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) July 13, 2013
そして、モニタリング情報等を政府部内で、誰がとりまとめ及び公表すべきか、役割分担を決めた経緯が、平成23年3月24日付 文部科学省発出文書 http://t.co/e8gFS0hGdt
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) July 13, 2013
平成23年3月16日付 文部科学省発表文書には「周辺住民の安全・安心の確保のため」モニタリングを実施した、と書いてある。 http://t.co/iyh4Rhu0kg
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) July 13, 2013