☆岡山市:転入者急増 「移住者、住みやすい街に」 「手伝い隊」発足、庁舎内で幅広い連携図る /岡山 (毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20130502ddlk33040484000c.html
http://www.peeep.us/2f24de7f
2010年の1年間、同市への転入者は転出者を162人上回るだけだったが、東日本大震災が起こった11年に1304人、翌12年には1655人も転入者が上回った。
《おまけ》
☆高島宮
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B3%B6%E5%AE%AE
高島宮、高嶋宮(たかしまのみや、たかしまぐう)は、神武天皇が日向から大和への東征途上で、吉備国に営んだとされる行宮(かりみや)である。吉備高島宮、吉備高嶋宮(きびのたかしまのみや、きびたかしまぐう)とも呼ばれる。
『日本書紀』によると、太歳甲寅の年の10月5日に軍舟を率いて日向を出立し、大和へ向かう東征を開始した彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと。後の神武天皇)は、豊後水道を通り筑紫国、安芸国とを経て、翌年(乙卯年)3月6日、吉備国の高島の地に行宮を造って3年間滞在し、その間に船舶や武器の準備、兵糧の備蓄を行った上で、戊午年2月11日に再び大和へ向かい出航したというが、この時の行宮が高島宮である。