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2013年5月17日金曜日

〔維新の会〕西村眞悟代議士が公開日記で「現在の東京赤坂にも韓国人慰安婦・売春婦は大勢いる」


http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=855

(キャッシュ)
http://archive.is/Jg7qz


橋下発言は、事実を言ったものであり、事実だから、当たり前の発言である。騒ぐほうがおかしい。
 
ただ事実を言われてビックリするのは、地球は丸いと言われてビックリした例もあるから、致し方ないとして、発言をわざと曲解して政治的道具に使うのは許せない。
 
もし、慰安婦がいたことは致し方ない、という発言が女性蔑視であり許せないのなら、衆議院本会議でそう言った民主党女性議員は、国会近くの赤坂という上品な歓楽街にも、現在も韓国人慰安婦・売春婦は大勢いるのだから、夜、韓国バーの前に立って「社長さん、いい子、いるよ」と呼び込む韓国人に、「女性蔑視!」と抗議してきたらどうか。

それと同時に、東京都の保健所に行って、赤坂の慰安所(飲み屋)の衛生検査は、売春への都(公権力)の関与であるから許せないと抗議すべきであるろう。
 
韓国人慰安婦は、今も大勢日本に来ている。

韓国は、慰安婦を輸出しているのかと思うほどだ。東京、大阪の繁華街を夜歩かれたら分かる。

このように、豊かになった韓国においても慰安婦を輸出してくるのだ。ましてをや、貧しかったころはどれだけ輸出していたのか、推測されよ。いや、あのころは日韓に国境はなかったのだからもっと気軽に日本に来られたはずだ。

やきとりのいない八月

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