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2013年5月11日土曜日

文化の日(11月3日)を「明治の日」に改称する動きが表面化


☆「文化の日を明治の日に」 維新議員の提案に菅氏期待感
(産経新聞)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130510/plc13051022370024-n1.htm

http://www.peeep.us/97f7e414

平成19年に昭和天皇の誕生日にあたる4月29日を「みどりの日」から「昭和の日」に改めたことから、明治天皇の誕生日にあたる11月3日も「『明治の日』に改めなければ首尾一貫しない。明治は近代化を進めた輝かしい時代だ」と訴えた。



《おまけ》

☆荒木貞夫

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%92%E6%9C%A8%E8%B2%9E%E5%A4%AB

佐藤栄作首相へ「日本の未来像は、維新の五箇条の御誓文を主とし、つまらぬ事を付け加えずに、これを達成すること」といった遺言を口述し、翌日死去した。

(略)

口癖は「非常時」「皇国精神」「皇軍」だった。それまで国軍という言い方が普通であった日本陸軍を、「皇軍」と称したのは荒木がはじめと言われる。その為、荒木のあだ名は「慢性非常時男」「精神家」(精神科とのシャレ)、あまりにも長いだらだらとしたスピーチも有名なため「牛のよだれ」などであった。


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