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2013年5月1日水曜日

社民党が自民党「日本国憲法改正草案」を批判しているが民心を掴むのは難しそうだ





▼ 海外出兵による軍需や武器輸出が全面解禁されれば好条件での働き口が激増する「派遣工員」のブログより ▼

☆国民全員が苦しむ平等 戦争を切に願う
(2006年12月6日の「反米嫌日戦線」)

http://anarchist.seesaa.net/article/29070505.html

http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/948.html

「教育基本法改正反対」「憲法改正反対」などといったって、それを阻止して、俺たちのギャラが高くなるわけもなく、所詮は、時間のある、裕福な人たちが運動していること。大多数の弱っている人間にとって、イデオロギーはどうでもよいこと。キレイ事いったって、世の中所詮はカネがすべて。36年前にジョージ秋山が「銭ゲバ」で描いたことは、いまも通用しているんですよ。


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Q:どうしてヒトラーに賛成する人々がたくさんいたのですか??

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210522182

A:彼がその柱としたのは、専門の経済学者のアドバイスを無視しての、社会保障と福祉を中心にした、生産力の拡大と完全雇用をめざした失業抑制政策だった。

A:有名なところでは、アウトバーンと呼ばれる当時類を見ない高速道路建設における、公共事業の成功でしょう。これにより膨大な失業者に職を与え、また全体主義を上手く利して給金が搾取されることなく労働者へ行き渡るようにしました。このような強権を利した政策が功を奏し国民の支持を得ることにより、更に強権化が強まっていったわけです。
 

やきとりのいない八月

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