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2013年3月8日金曜日

子宮頸癌のワクチンを接種した女子中学生の脳に障害が発生した模様


☆子宮頸がんワクチン重い副反応 中学生、長期通学不能に
(朝日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130308-00000017-asahi-soci

http://www.webcitation.org/6ExXfUmIN

割り算ができないなどの症状が残っているという。

(略)

副反応の発生率はインフルエンザワクチンの10倍程度という。

           ↓

924 名前:地震雷火事名無し(家)
投稿日:2013/03/08(金) 15:27:34.06 ID:aSs0ijUp0

> 割り算ができないなどの症状が残っているという。

これだけなんか違和感・・・要は脳にも障害が出ていると伝えたいんであろうが、他の表現方法はなかったのか?
記者のレベル低いな




931 名前:地震雷火事名無し(愛知県)
投稿日:2013/03/08(金) 15:36:44.09 ID:4DOCg9Jd0

だよな。はっきり脳にも障害が出たって言えよって思うわ

>副反応の発生率はインフルエンザワクチンの10倍程度という。

さらっと10倍程度とか言ってるけど、これ大問題だろ




933 名前:地震雷火事名無し(関東地方)
投稿日:2013/03/08(金) 15:37:20.95 ID:1Pslm+mC0

>割り算ができないなどの症状が残っているという。
>「歩行不能」などで未回復の例もあり
>副反応の発生率はインフルエンザワクチンの10倍程

割り算ができない? このワクチンは脳まで壊すのか。
軽々しく書いてるが、歩行不能というのは相当なことだぞ。
ここまでヤバイ薬だったとはな。
しかもこれ、後々ガンとか不妊にも繋がるわけでしょ。
とんでもないよ。



959 名前:地震雷火事名無し(愛知県)
投稿日:2013/03/08(金) 15:52:11.29 ID:4DOCg9Jd0

最近のアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)を添加した各種の新型ワクチンがもたらす人体への長期的な影響については、いまだ実験段階にあり、不妊症を引き起こす可能性が、ささやかれている
子宮頸がんワクチンも例外ではない。大げさに聞こえるかもしれないが、ワクチンは、もはや人類の存続問題としてみたほうがいい。しかもワクチン摂取しても子宮頸がんに罹る可能性が残るという・・・



963 名前:地震雷火事名無し(愛知県)
投稿日:2013/03/08(金) 15:54:25.59 ID:4DOCg9Jd0
2009年10月1日の英・ガーディアン紙の記事には、子宮頸がんワクチン接種後、七日以内の死亡が、アメリカで32件報告されていると伝えている
http://www.guardian.co.uk/lifeandstyle/2009/oct/01/natalie-morton-cervical-cancer-jab



971 名前:地震雷火事名無し(愛知県)
投稿日:2013/03/08(金) 15:56:56.29 ID:4DOCg9Jd0
ワクチンで血液中の抗体がいくら増えたとはいえ、ほとんどすべての病原菌は粘膜を介して人体に侵入してくるから、粘液中の免疫が活性化されなければ、抵抗力は増したことにならない
被爆で免疫低下しているところに、ワクチン接種はどうなんだろうか・・・




《アーカイブ》

☆子宮頸がんワクチン:接種2日後、女子中学生が死亡
(2011年9月12日の毎日新聞)

http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/454.html

 7月に子宮頸(けい)がん予防ワクチンの接種を受けた女子中学生(14)が2日後に死亡していたことが12日、厚生労働省の審議会に報告された。国の同ワクチン接種事業で死亡例が報告されたのは初めて。女子中学生には不整脈の持病があり、死因は致死性不整脈と推定されるという。

 審議会は「接種と死亡との明確な因果関係は認められない」として、接種事業継続を了承した。しかし、委員からは「他の予防接種に比べて失神などの副作用報告が目立つ」との指摘もあり、今後も注意して副作用症例を分析することを確認した。

 ワクチンは、09年に国内販売が開始された英グラクソ・スミスクライン社製の「サーバリックス」で、推定接種者は238万人。海外では100カ国以上で承認され、07~11年に4件の死亡例が報告されたが、いずれも明確な因果関係は認められないという。

 委員からは「基礎疾患がある子供は、急いで接種する必要がない」などの意見が出された。




《阿修羅掲示板の論客「あっしら」氏のコメント》

http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/454.html

非婚者の性交を前提とした感染を防ぐ医療行為に公的扶助を投じる問題点はともかく、ヒトパピローマウイルスの感染が主要な原因だと言われている子宮頸がんだが、それが事実かどうかあやしいと言われている。

というのは、年齢とともに罹患者が増加するのが自然だと考えられている子宮頸がんが40代になると減少することから、ヒトパピローマウイルスの感染による“非ガンの皮膚病”がガンと誤って診断されているとも考えられている。

(若い時にヒトパピローマウイルスの感染でがんに似た細胞変化を伴う皮膚病が発症するが、経年で自然に治癒するとも考えられている。それが事実なら、本来は不要な子宮切除手術までがガン治療という名目で行われていることになる)

ワクチン接種という医療行為自体が危険性をはらむものであり、十分な安全性と効果の検証なしに、公的資金を投入した“宣伝”まで行って推奨するのは政府が推し進める“人体実験”だと言っても過言ではないだろう。




《英国の医学誌「子宮頸癌ワクチンは現在“人体実験”の最中」》

☆現在進行形の“人体実験”である子宮頸癌ワクチン
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/553.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2010 年 4 月 11 日


http://insidejobjp.blogspot.com/2010/04/blog-post_11.html

日本の仲間が、先般ご紹介した週刊朝日の子宮頸癌ワクチン関連の記事の内容を知らせてくれました。

二人の産婦人科医の執筆ということですが、

金沢医科大学産婦人科准教授 笹川寿之
金沢大学附属病院産婦人科講師 打出喜義

私が希望していたような事実の指摘はなく、かなりガッカリしました。
しかし、中にこういう記述があります。

オーストラリアやイギリスなど約30カ国は公費負担をしています。これらの国では子宮頸がん検診の受信率が70~80%に達しています。それに加えてワクチンを導入することで、ほんとうに子宮頸がん死が撲滅できるかどうか観察している、つまり、効果を検証中だからこそ、公費負担にしていると考えられます。
(引用終わり)


効果を検証中だから、公費負担にしている
ということは、要するに「人体実験している」ということですね。


これと同じ主旨の主張を、英国の医学誌ランセットにみつけました。

The Lancet, Volume 375, Issue 9715, Pages 639 - 640, 20 February 2010

HPV vaccination: waiting for evidence of effectiveness

Eric J Suba aEmail Address, Stephen S Raab b, on behalf of the
Viet/American Cervical Cancer Prevention Project

In matters pertaining to life and death, it is essential to choose the
sure thing, and, by definition, dangerous to choose otherwise. With
regard to cervical cancer prevention, Papanicolaou cytological
screening, done correctly, is a sure thing; HPV vaccination, done
correctly, is not. We must not allow our hopes to cloud these
observations. Therefore, developing countries should allocate their
limited resources to cervical screening, rather than HPV vaccination,
until the possibility has been excluded that HPV vaccines may be
ineffective for cervical cancer prevention, or until full coverage of
target demographic groups by screening services has been achieved,
whichever comes first.5


「効果があるという証明を待っているHPVワクチン」

という小文記事の最後に、

生死に関わる問題では、確かなものを選択する必要がある。
それは当然のことながら、別の選択は危険であるということだ。

子宮頸癌の予防に関しては、パパニコロー細胞学的検査(パップ・テスト)を正しく受けることは確かなことだが、HPVワクチンを正しく受けることは確かなことではない。私たちは私たちの願望で、こうした観察結果を見る目を曇らせてはいけない。

それゆえHPVワクチンが子宮頸癌の予防には効果がないという可能性が排除されるまで、または(ワクチン接種の、年齢別などの)ターゲット層のグループに対するスクリーニング検査が全グループに対して完了するまでは、発展途上国においては限られた資金はHPVワクチンにではなく、子宮検診に使われるべきである。
(訳終わり)

と書かれています。おまけに、ご丁寧にその下には

We declare that we have no conflicts of interest.
私たちには利害の対立はないことを断言する。

と記されています。
要するに、どこからもお金をもらったり圧力をかけられていないということ。

よくぞ言ってくれた!!という気がしますが、この上のふたつを併せ考えると上に書いたとおりで

「公費負担でこのワクチンを受けている国民たちは、人体実験の対象にされている」

という実態がご理解戴けるかと思います。


重ねて言います。

日本で「子宮頸癌ワクチン」と呼ばれ、オーストラリアでは最初そう呼ばれていたのに、何故か今や「HPVワクチン」という名称に変更されている「ヒトパピロマウィルス感染を予防する」といわれているワクチンが子宮頸癌を予防するという証明はされていないのです。だから公費、自費の別を問わず、このワクチンを接種する人々はモルモットだということです。

最悪死ぬかもしれない、かつ効果がない可能性が消えていない代物を、あなたは大枚はたいて(または国民の税金を使って)自分や娘に打ちますか?

昨日も英文で色々見ているときに、
「米国だけでこのワクチンは61人も殺している」
という記述を見かけました。

全世界で一体何人、尊い命が失われているでしょうか?
そして今、その中に日本人が加わる可能性は極めて高いと思うのです。


●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○


▼ 以下はおまけ ▼

☆三原じゅん子、聖子も泣かせた自民“デビュー”…勉強会で講演
(2010年4月9日のスポーツ報知)

http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/112.html

また、がんに対する抗体を作るためのワクチンが海外26か国で全額国費負担となっているが、日本では5~6万円(1セット3回分)かかることに対し「ワクチンを無料であげられる国にしたい」と、政府の協力を熱望。



☆三原じゅん子、人生初のビラ配り
(2010年4月10日のスポーツ報知)

http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/174.html

自身初のチラシ配りで、がん検診の推進、ワクチン接種無償化への政府の協力を訴え「個人では限界がある。政治の力が必要だと実感してる」。


     ↓

http://alcyone.seesaa.net/article/146129529.html#comment

…。 外国製ワクチンのアジュバント中、ポリソルベート80が、急激なアナフィラキシーショックや不妊化を引き起こす可能性があり、ソレを報道させない為に大手製薬会社が何をしてるか?
とか、知らない三原さんは「自分が何をしてるか」をも知らないのでしょう。 無知は罪也。

Posted by 田仁 at 2010年04月10日 21:58



☆キーワードは「子宮頸がんワクチン」:仁科亜季子、三原じゅん子・・・まだ日本にいかがわしいワクチンを売りつける気か?
http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/209.html
投稿者 会員番号4153番 日時 2010 年 4 月 11 日



《ある人のコメント》

子宮頸がんワクチン公費無料接種強制を喜ぶ前に読みたいサイト。
THINKER「子宮頸がんワクチンの危険性」
http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html


続き。「ワクチンを接種しても子宮頸がんにかかる可能性がある」と製薬会社もはっきりと述べています。また、特筆すべき点は、日本人の子宮頸がんの原因はHPV52・58型が比較的多く、HPV16・18型は全体の約60%ということです。

そのためHPV16・18型予防に製造された輸入ワクチンは、日本人には予防効果がさらに限定的であるということです。(HPV52・58型に対する予防効果は10%程度)

子宮頸癌にはワクチン強制と騒ぐのに、原発には無言。癌になっても「科学的根拠がない」と言う。

有名女優も、六ヶ所村や祝島や、プルサーマル発電の地元の不安や、農産物・海産物への打撃、都会の消費者の風評被害への冷たさ、エゴを問題として訴えてくれているなら、わかる。そうでなく、製薬会社に利益の出るワクチンのことだけ言う。芸能プロ=闇社会のタレントに言われると、胡散臭いと思う。



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