徳田毅議員のブログ。2011-04-17に注目すべき記述が。
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http://ameblo.jp/tokuda-takeshi/entry-10863321501.html
南相馬市立総合病院の及川友好副院長を訪ねた。及川副院長は原発事故後、南相馬市が国からの自主避難、屋内待機の指示を受けてからも、一日も病院から離れることなく医療を続けている。
(略)
そして及川副院長の話から驚愕の事実を知る。3月12日の一度目の水素爆発の際、2㎞離れた双葉町まで破片や小石が飛んできたという。
そしてその爆発直後、原発の周辺から病院へ逃れてきた人々の放射線量を調べたところ、十数人の人が10万cpmを超えガイガーカウンターが振り切れていたという。
それは衣服や乗用車に付着した放射性物質により二次被曝するほどの高い数値だ。
しかし、そこまで深刻な状況だったとは政府から発表されていない。
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494 名前:地震雷火事名無し(芋)
投稿日:2013/02/05(火) 13:32:36.77 ID:G5OaWh390
徳田毅国土交通・復興政務官(41)、女性問題で辞任(読売新聞)
この人って、本当のこと言って利権村から追放されたんだろね(鉢呂さんと同じ)
>情報が上がっていたのに意図的に正確な情報を伝えなかったのであれば、それは政府による情報操作であり、犯罪に近い行為と言える。
最後の言葉がマズかったんじゃないか。