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2012年12月3日月曜日

橋下徹氏が「未来の党の子育て政策」を批判したが論理が滅茶苦茶


※ たとえ貧困家庭の子供であっても、1万円の短波ラジオを買って、毎日ちょっとずつでも英国BBCワールドサービス
http://www.bbc.co.uk/worldserviceradio
などの国際放送を聴くだけで、英語力はグンと違ってくるのだが。

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☆橋下代表代行 未来の子育て政策批判 (NHK)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121203/k10013924961000.html

http://archive.is/sDqh

この中で橋下代表代行は、日本未来の党が衆議院選挙の公約に、子育てを支援するため、年間31万円余りの手当を支給することを盛り込んだことについて、「申し訳ないが、日本未来の党に日本の未来はない。私だって、できるものなら、子ども手当をやりたいが、お金がないなかで現金を配るというのは大変で、現金を配っても、クーポン券を配っても、子どもは英語をしゃべることはできない」と述べ、批判しました。

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710 名前:十四代目@卒小沢 ◆Wg12u2MAZU
投稿日:2012/12/03(月) 21:55:20.10 ID:dXQ0p5zl
子ども手当で英会話スクール通う余裕が出来るわけだが…(´・ω・`)
それとも維新は、無料留学プランでも公約にしてくれるんかのぉ


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