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2012年11月11日日曜日

【分析】那覇市長選は「革新陣営」が勝手にコケて自滅したような感じ


那覇市長選は、無所属現職の翁長雄志氏(62)の4選が確実となった。
2012/11/11 20:02  【共同通信】

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440 名前:無党派さん
投稿日:2012/11/11(日) 20:04:59.45 ID:kwcFL9i+
0打ち。。。


449 名前:無党派さん
投稿日:2012/11/11(日) 20:11:38.88 ID:Rf/eMIEh
沖縄、那覇市長選0打ちで現職があっさり当確。
これを見ると、沖縄南部は自民が強いと見る。
衆院選1・4区は自民候補が勝利する確率高い。
下地は相当苦しいな。那覇市内は自公が強い。
2区は社民の照屋の地盤で強い。勝負は3区だな。
保守系がとるか、革新系が巻き返すか。




☆那覇市長選 翁長氏が4期目当選確実 知名度で圧倒
(琉球新報)

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-199111-storytopic-3.html

任期満了に伴う第20回那覇市長選挙が11日実施され、現職の翁長雄志氏(62)=無所属・自民、公明、民主、新党改革推薦=が当選を確実にした。新人の村山純氏(64)=無所属・共産推薦、社民、社大支持=、政治団体代表の石田辰夫氏(60)は及ばなかった。

(略)

「自公民」が連携して支持を固めた一方、統一候補を擁立できなかった革新側は共産推薦の村山氏を社民、社大が支持したが、2000年から4回連続の敗北を喫した。

(略)

村山氏は、革新統一候補の擁立断念により人選作業が遅れたことが影響し、訴えが浸透しなかった。擁立後も、革新政党間の連携は不十分で態勢が弱かった。

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