このブログを検索

2012年6月14日木曜日

「小沢一郎がマスクを常用しているが、これは天下取りのツール」説


82 名前:名無しに影響はない(関西地方)
投稿日:2012/06/14(木) 18:10:01.38 ID:MfeswWrQ [3/3]

ニュー速+で小沢妻手紙で放射能怖くて逃げた小沢オワタと騒いでますが、自分は逆に最近の小沢氏の顔色のかわりなさは危険厨だからだったのだと逆に感心しました。一時は洗濯まで水道水使わなかったとか。

いつもマスクしているのは危険厨だからなんですね。

放射能怖いppp小沢オワタと書き込んでる奴等が棺桶に足突っ込んでいる事をわかっていません。

小沢氏嫌いでしたが合理的思考の持ち主なのだとよくわかりました。

放射能に負けないぞとフクシマ入りした初老の元弁護士さんは肺炎で昨年おなくなりになりました




《おまけ~徳川家康の日常生活》

http://www.osakahonjou.com/shun/200408.htm
あるとき、織田信長は、徳川家康に取れたての桃を一籠、贈りました。
季節はずれの11月のこと。
11月の桃なんて珍しい。家臣たちは喜びました。
ところが家康は、観賞用の1個を残して、残り全部を家臣たちに分け与えてしまいました。
「尋常でないものには、尋常でない事が備わっているかもしれない。」家康はそう考えたのです。
常日頃から用心深く、今でいう健康オタクだった家康は、季節はずれの桃に"用心"したのでした。
このことを聞いた武田信玄は、「家康、天下を狙うか」ともらしたとか。日常の些細な用心深さ。ここに信玄は、家康の天下取りへの意志をみたようです。



http://ieyasukou.digi2.jp/hyouron23.html
彼は一食一飲も忽(ゆるがせ)にしなかった。桃の早熟したのを贈られて、自らは喫せず、臣下に分与したのを聞いて、武田信玄が家康は大望ある者ゆえ、食の摂生に注意すると言うたとある。




☆徳川家康

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E5%AE%B6%E5%BA%B7

家康は健康に関する指向が強く、当時としては長寿の75歳(満73歳4ヵ月)まで生きた。その食事は質素で、戦国武将として戦場にいた頃の食生活を崩さなかった。麦飯と魚を好み、野菜の煮付けや納豆もよく食べていた。決して過食することのないようにも留意していたといわれる。酒は強かったようだが、これも飲みすぎないようにしていた。

生薬にも精通し、その知識は専門家も驚くほどであった。海外の薬学書である本草綱目や和剤局方を読破し、それをもとに自分で薬を調合していた。調合の際に用いたという小刀や、青磁鉢と乳棒も現存する。腎臓や膵臓によいとされている八味地黄丸を特に好んで処方して日常服用していたという。精力剤である海狗腎は家康の薬の調合に使用されたという記録も残っている。欧州の薬剤にも関心を示しており、関ヶ原合戦では、怪我をした家来に石鹸を使用させ、感染症を予防させたりもしている。東照大権現の本地仏が薬師如来となった所以は家康のこの健康指向に由来している。

趣味の一つとされる鷹狩りに関して、司馬遼太郎は「運動が健康にいい事を知った日本で初めての人物かも知れない」と『覇王の家』の中で述べている。


新潮文庫覇王の家 上巻/司馬遼太郎
新潮文庫覇王の家 上巻/司馬遼太郎
価格:580円(税込、送料別)

やきとりのいない八月

飛び地A

ブログ アーカイブ

The Daily Star(レバノン)

Rudaw(イラク)