仙谷由人氏が女性記者にセクハラ発言を繰り返したことを認めた

☆仙谷氏「セクハラ」発言認める＝週刊誌報道めぐり敗訴―東京地裁
（時事通信）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120612-00000104-jij-soci

http://backupurl.com/mo13tl

仙谷氏は当初発言を否定したが、女性記者の証言を受けて一転して認めていた。宮坂裁判長は「セクハラと受け取られかねない言動があったのは事実だ」と判断した。　




《おまけ》

461 名前：[　＾ω＾]白薔薇のプリンス ◆8KZzOjGpx. [sage]
投稿日：2011/08/31(水) 11:00:11.89 ID:SaKUeA4u [1/3]

週刊新潮2010年10月21日号

白い革張りのソファーにしどけなく腰をかけ、美しい脚を無造作に投げ出すひとりの女性。テーブルにはワイングラス──。

早川久美子、39歳。09年の衆院選で初当選を果たした、民主党の新議員である。9月のある夜、彼女は東京・赤坂の雑居ビルにある会員制ワインバーに姿を現し、居合わせた客にこう告げた。

「私、くぅママ。久美子のくぅ。ここのオーナーなの」

そして、カウンターに立つ眼鏡をかけた男性従業員を指さし、
「こいつは昼間、秘書やってる」

曰く、店は6月にオープンし、ワインは<くぅちゃんが選んでる>そうで<本当にワインが好きな人に来てほしい店>だとか。

店の売りは、昼間は代議士の顔を持つママならではの、舌鋒鋭い政治評論。例えば、「細野（豪志）さんは世論には受けがいいですけど、中では力、ないっすよ。あんなの子分じゃないですか」

仙谷由人官房長官は、「この間飲んだら、「俺は早川の足しか見てない」って言ってた」

ついに内閣総理大臣たる菅直人氏もバッサリ。「菅さん大っ嫌い。死ねばいい」

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