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2015年8月15日土曜日

【桜島大噴火】火山灰降下で送電鉄塔が倒壊→電源喪失→川内原発メルトダウンを危惧する声

34 名前:地震雷火事名無し(東日本)
投稿日:2015/08/15(土) 11:09:37.46 ID:E53TyuUL0
降灰で鉄塔が倒壊、電源喪失というのが最悪のシナリオか
先日の新幹線のボルト抜きが、不吉な前兆に思えてならん




《2012年11月の室蘭大停電》

☆鉄塔倒壊、約4万5000戸が停電 北海道
(日本テレビ。2012年11月28日)

http://www.news24.jp/articles/2012/11/28/07218453.html

北海道・室蘭市や登別市などでは28日午後1時現在、27日の暴風雪で登別市の送電線を支える鉄塔が倒壊した影響で、約4万5000戸が停電している。

鉄塔が倒壊した現場では、28日朝から本格的な復旧作業が始まったが、仮復旧まで最大で3日ほどかかるという。「北海道電力」によると、室蘭市や登別市では約4万5000戸が停電していて、信号が止まるなどの影響が続いている。



☆北海道で5万6千戸が一時停電 猛吹雪、鉄塔が倒壊
(共同通信。2012年11月28日)

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2705F_X21C12A1CZ8000/

http://www.webcitation.org/6WBgCdH2u

発達した低気圧の影響で、北海道は27日午前から猛吹雪となり、室蘭市などで約5万6千戸が一時停電した。

(略)

北海道電力によると、停電は、雪の重さで登別市の鉄塔1基が倒壊したのに加え、送電線が断線したのが原因。

27日午前3時20分ごろに伊達市で発生し、室蘭市や登別市などに広がった。

28日朝までに順次復旧する見通しだが、鉄塔の修復には最大3日程度かかり、周辺では当面停電が続く。



【桜島大噴火→火山灰降下】現地の「風向き」は川内原発再稼働を強行した勢力の「計算外」の方角に吹く可能性が大きい

☆再稼働の川内原発「噴火しても影響ない」 (NHK)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150815/k10010190981000.html

https://web.archive.org/web/20150815114453/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150815/k10010190981000.html

九州電力は、川内原発から半径160キロの範囲にある火山を対象に、過去に起きた噴火などをもとに影響を評価し、桜島など周辺の火山の噴火で15センチの厚さの火山灰が降ったとしても、原子炉などの安全性は保たれるとし、原子力規制委員会も、この評価を妥当としています。

その際の評価で、川内原発のある地域に最も影響があるとされたのは、およそ1万2800年前の「桜島薩摩噴火」で、その際には12.5センチの火山灰が周辺に降ったとされています。



《しかし…》

国際環境NGO グリーンピース委託レポート

(注:PDF 3ページ)
http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/JP_Volcano_Ash_report_by_John_Large.pdf

九州電力が甚大な火山被害の噴火例例として参考にしている、12,800年前の火山灰降降下物の地質記録に基づけば、もし偶然⾵風向きが北寄りの風から東寄りの風に変化したら、川内原発周辺の火山灰層の厚みは、約30cm にまで増大する。



《地元民のツイッターより》

りえし(鹿児島県鹿屋市在住者)
https://twitter.com/riesea/status/632528225021751296
夏なので風向きはガッツリ鹿児島市内・薩摩川内市方向。


りえし(鹿児島県鹿屋市在住者)
https://twitter.com/riesea/status/632390419976843264
大正・昭和噴火レベルでも桜島の神社の鳥居が埋まってしまうほど。
川内原発は桜島から直線距離で50kmだが、同じ直線距離50kmの鹿屋市でも冬は通常時でも降灰がガンガンあるから、夏である今は川内原発は本当にマズイと思う。
ましてや万が一カルデラレベルの噴火だったら日本は終了する。


りえし(鹿児島県鹿屋市在住者)
https://twitter.com/riesea/status/632370894057312256
ちなみに夏なので火山灰の風向きは鹿児島市内方向。
大隈半島には火山灰は冬に来る。


りえし(鹿児島県鹿屋市在住者)
https://twitter.com/riesea/status/632372656151523328
夏の桜島の降灰の風向きは鹿児島市内方向。
てことはその延長上にある川内原発も直撃なわけで。
神様は絶対怒っている。



りえし(鹿児島県鹿屋市在住者)
https://twitter.com/riesea/status/632531885592174592
ちなみに私の住んでいる鹿屋市の市民は今日というお盆をいたって普通に過ごしている。私も家族とお墓詣りをして近所の泉に魚釣りとー泳ぎに行った。
なぜなら桜島は鹿児島人にとっていつも噴火しているものだし今は夏だから風向きは大隅半島ではないから。
今あせっているのは実は国の首脳陣だと思う


りえし(鹿児島県鹿屋市在住者)
https://twitter.com/riesea/status/632532675249573888
桜島は大正・昭和噴火で大隈半島と地続きになったし、島の神社の鳥居も埋まった。
下手すりゃ今度は鹿児島市と地続きになる可能性もある。
ソースは?って、こんな情報や歴史、どんな本でも載ってるから自分で調べなよ。


りえし(鹿児島県鹿屋市在住者)
https://twitter.com/riesea/status/632534103221374976
桜島の人達は火山と共に生きる覚悟が違う。ひとたびこういう事が起これば観光よりも避難を優先する。風評被害とか誰も言わないね。
むしろ大正・昭和噴火の教訓で「安全説を唱える国や学者よりも自分達の直感を信じて避難しろ」という意味のスローガンがあるくらいだ。避難の港も火砕流専門の川もある

桜島大噴火→火山灰降下→川内原発の「非常用ディーゼル発電機」が停止する可能性

☆再稼働の川内原発「噴火しても影響ない」 (NHK)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150815/k10010190981000.html 

https://web.archive.org/web/20150815114453/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150815/k10010190981000.html

九州電力の評価では、火山灰によって川内原発の外部電源が喪失し、原子炉が停止した場合でも、非常用のディーゼル発電機などは火山灰の影響を受けない対策を施しており、原子炉の冷却への影響はないとしています。

具体的には、機器や設備が火山灰を吸い込んで故障しないよう、建物の内部に火山灰が入り込むのを防ぐフィルターを設置したとしています。




《しかし…》

国際環境NGO グリーンピース委託レポート

(注:PDF 3ページ)
http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/JP_Volcano_Ash_report_by_John_Large.pdf

ディーゼル発電装置を維持する上で一つ注意しておかなければならないのは、機械の滑滑動部分や軸回転部分の焼付きを防ぐために、エンジン吸気フィルターや発電機室のフィルターを取り替える必要がある点である。

たとえばアメリカのコロンビア原発では、火山灰降降下物の対策として、エンジンフィルターの交換を実質稼働時間 2.3 時間ごとに行い、発電機室のフィルター交換も実質稼働時間 3.6 時間ごとに行うとしている。

それに比べて、川内原発の詳しい対策の中には、非常用ディーゼルエンクロージャー換気システムのフィルター交換はまったく含まれていない。

その一方で、発電機のエンジン吸気フィルターについては、九州電力によれば(コロンビア原発の 2.3 時間に対し)実質稼働時間 26.5 時間ごとの交換が必要であり、フィルター交換作業には 8人の作業員による約 2 時間の作業で可能とされている。

こうした点を踏まえ、本レポートは、九州電力の分析で展開されている内容の実質的な適用可能性や原始データについて多くの疑義を表明するもので

桜島大噴火→火山灰降下→「風向きによっては」原子炉が重みに耐えられない可能性

☆再稼働の川内原発「噴火しても影響ない」 (NHK)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150815/k10010190981000.html 

https://web.archive.org/web/20150815114453/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150815/k10010190981000.html

九州電力は、川内原発から半径160キロの範囲にある火山を対象に、過去に起きた噴火などをもとに影響を評価し、桜島など周辺の火山の噴火で15センチの厚さの火山灰が降ったとしても、原子炉などの安全性は保たれるとし、原子力規制委員会も、この評価を妥当としています。

その際の評価で、川内原発のある地域に最も影響があるとされたのは、およそ1万2800年前の「桜島薩摩噴火」で、その際には12.5センチの火山灰が周辺に降ったとされています。



《しかし…》

国際環境NGO グリーンピース委託レポート

(注:PDF 3ページ)
http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/JP_Volcano_Ash_report_by_John_Large.pdf

九州電力が甚大な火山被害の噴火例例として参考にしている、12,800 年前の火山灰降降下物の地質記録に基づけば、もし偶然⾵風向きが北寄りの風から東寄りの風に変化したら、川内原発周辺の火山灰層の厚みは、約 30cm にまで増大する。

川内原発の「免震重要棟」はまだ完成していない

☆福島の教訓生かされたか 再稼働する川内原発
(共同通信 2015/08/11)

http://www.47news.jp/47topics/e/267974.php

川内では広さ6600平方メートルの免震棟が本年度中に完成予定で、それまでは広さ200平方メートルの暫定対策所を使う。

川内原発の「フィルター付きベント(排気)設備」はまだ完成していない

☆疑問抱え再稼働「適合」 川内原発 規制委が審査結果案
(東京新聞。2014年7月16日)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014071602100020.html

https://web.archive.org/web/20150815080426/http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014071602100020.html

重大事故時に、放射性物質の放出を千分の一程度にとどめつつ、格納容器内の水蒸気を抜いて圧力を下げるフィルター付きベント(排気)設備の完成は二年後。

桜島大噴火→火山灰が噴出→川内原発の非常用ディーゼル発電機が止まるおそれ

このフィルターに火山灰が付着するので、目詰まりを起こしてオーバーヒートし、最終的にはエンジンが停止する。福島原発事故で起こったと同じ、全電源喪失に至るのだ。
http://diamond.jp/articles/-/74973?page=4




《おまけ》

☆ブリティッシュ・エアウェイズ9便エンジン故障事故~概要

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%BA9%E4%BE%BF%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E6%95%85%E9%9A%9C%E4%BA%8B%E6%95%85#.E6.A6.82.E8.A6.81

ブリティッシュ・エアウェイズ9便のボーイング747のジェットエンジンが、火山灰が詰まったことにより4基とも停止し、同機は滑空状態となった。

ゼロに近い確率だといわれていた四発機の全エンジン停止という、未曾有の事態に乗員達は悪戦苦闘を重ね、どうにかエンジンの再始動に成功し、ジャカルタへ緊急着陸に成功。死傷者は出なかった。

それまで何の対策も採られていなかった航空路における火山の噴煙に対する対策が世界的に急がれるきっかけとなった事故である。



☆KLMオランダ航空867便エンジン停止事故~概要

https://ja.wikipedia.org/wiki/KLM%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E8%88%AA%E7%A9%BA867%E4%BE%BF%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E5%81%9C%E6%AD%A2%E4%BA%8B%E6%95%85

1989年12月15日、KLMオランダ航空867便は、アムステルダム・スキポール空港から新東京国際空港(2004年に成田国際空港へと改称)に向かう定期便だった。機体はボーイング747-406Mで、この機体は投入されてから6ヶ月未満という新造機だった。867便は前日噴火したリダウト山からの火山灰の厚い雲の中を飛んでいた。

雲の中を飛行中、機体の4つのエンジンの出力が低下し始め、約10〜15秒後にバックアップ電力システムを残してエンジンは停止した。 エンジンの発電機が止まったため一瞬停電状態になったが、バックアップ電源により計器や油圧システムは動いており、操縦は可能だった。

機長はエンジンの再起動を何度も実行したがエンジンは再起動せず、機体は降下していった。

一部の小型自家用飛行機を除いて航空機には、エンジンを再起動させるためのセルモーターが取り付けられておらず、エンジンの再起動は、大量かつ高速の空気を吸い込ませることでエンジンを点火させることになる。このため「機体を急降下させ大量の高速空気を吸い込ませることでエンジンを点火、再起動するまで繰り返す。」方法を取ることとなる。

このエンジン停止事故も複数回の急降下を試しエンジン再起動に成功し、緊急着陸して乗員乗客全員無事帰還した。

【地震の歴史】桜島が大噴火→鹿児島市で震度6の地震(1914年)

☆桜島地震~概要

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E5%B3%B6%E5%9C%B0%E9%9C%87#.E6.A6.82.E8.A6.81

桜島大正大噴火の最中に起きた地震であり、噴火開始から約8.5時間後に発生している。通常の火山性地震はマグニチュード6以下であるが、この地震は例外的に規模が大きい。

単純な火山性地震ではなく、マグマの侵入によって地殻の強度が低下し、元々蓄えられていたひずみが解放されたため、大地震につながった。

【図表】原子力規制委員会は桜島大噴火の場合でも火砕流は川内原発を都合よく回避する想定

第95回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合

http://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tekigousei/power_plants/h25fy/20140319.html


日時:平成26年3月19日(水)13:30~17:30

場所:原子力規制委員会 13F 会議室A

資料2-2川内原子力発電所 火山影響評価について(コメント回答)

【PDF:28.8MB】

このPDFの9ページ以降の図表

まわりはベッタリ火砕流だらけなのに、川内原発のところだけポッカリ隙間になっている。

http://www.nsr.go.jp/data/000035511.pdf



《備考》

☆入戸火砕流

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A5%E6%88%B8%E7%81%AB%E7%A0%95%E6%B5%81

入戸火砕流(いとかさいりゅう、いりとかさいりゅう)は、約2万5千年前に姶良カルデラの大噴火で発生した大規模な火砕流である。堆積物はシラスと呼ばれ、鹿児島県を中心とした九州南部に広がり、シラス台地など様々な地形を形成した。記号はA-Ito。なお、この時の噴火で火砕流とともに発生した火山灰は姶良Tn火山灰と呼ばれている。

火砕流の堆積物は粒子の大きさの分布に特徴があることから流れた範囲を特定することができ、鹿児島県の薩摩半島と大隅半島の山岳部を除くほぼ全域、宮崎県の南西部から中央平野部にかけて、熊本県の人吉市から五木村にかけての低地と水俣市、さらには高知県宿毛市にまで及んでいる。約150mの厚みで堆積した地域もあり、堆積物の総量は約200km3にもなる。一般に火砕流は低地に沿って流れる傾向を持つが、700m以上の高さを持つ九州山地を越えた地域にも広がっており、標高1200m以上の高地にある大浪池でも堆積物が確認されている。

火砕流堆積物が特に厚く積もった場所においては、火砕流自身が持っていた熱によって溶結し溶結凝灰岩と呼ばれる岩石を形成した。この岩石は特に鹿児島湾の北部から東部にかけて広く分布している。

名称の由来は、現在の鹿児島県霧島市国分重久、発見当時の国分市入戸(いりと)のシラス崖において発見された火山噴出物の痕跡が1956年に「入戸軽石流」(Ito pumice flow)という表現で学会に報告されたことによる。その後1964年頃から「入戸火砕流」とも呼ばれるようになった。火砕流発生の年代は放射性炭素年代測定によって調査されており、1970年代の報告では2万1千年前から2万2千年前の間とされていたが、1980年代に行われたより精密な測定手法では約2万5千年前とされている。




《おまけ》

☆大リーグボール3号

http://goo.gl/XSYlML

バットをよける遅球。下手投げのスローボールで、球を放す刹那、親指と人差し指で球を押し出し、本塁近くで球の推進力が零に近くなり、バットの風圧で浮き沈みする。原作で最初にこれを「バットをよける球」と言ったのは張本勲で、彼は「3号は1号と逆」と表現(「ある座談会」)。

【地震メモ】1997年に薩摩川内市で「震度6弱」の地震があった

☆鹿児島県北西部地震~概要

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF%E5%85%90%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E5%8C%97%E8%A5%BF%E9%83%A8%E5%9C%B0%E9%9C%87#.E6.A6.82.E8.A6.81

1997年3月26日に鹿児島県北西部でM6.6の地震が発生した。負傷者31人、住家全壊2棟の被害があり、鹿児島県川内市(現:薩摩川内市)で最大震度5強を観測した。

約1か月の5月13日に3月の地震の震央の近傍でM6.4の地震が発生。負傷者43人、住家全壊4棟の被害があり、川内市で最大震度6弱を観測した。

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