首相官邸を激怒させた画像。ゴゴ通信が「小学5年生あべしんぞうくんが『せんそうに行く』」ポスター画像を紹介し炎上。作者不明。Facebookでの拡散ぶりに動揺したファーストレディー安倍昭恵が北村情報官や世耕副長官に相談したと囁かれる pic.twitter.com/b2Sx8FMzY1— ジャーナリスト 田中稔 (@minorucchu) 2016年6月29日
《今後は借金苦や生活苦に陥っている者を「民間軍事会社」経由で紛争地域に送り込むようになるものと予想される》
☆イラクで犠牲次々 米国の不安
(東京新聞・特報。2004年4月19日)
https://web.archive.org/web/20040613123130/http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20040419/mng_____tokuho__000.shtml
http://www.asyura2.com/0403/senkyo3/msg/132.html
ハミルさんの叔母コリーン・ヒギーンボサームさん(54)も「イラクの仕事に就いたのも借金を返し、家族の負担をなくすため。一日も早く無事解放されるのを祈るだけです」と話す。
《堤未果・著「ルポ 貧困大国アメリカ」より》
http://www.doi-toshikuni.net/j/column/20080603.html
派遣会社によってイラクやアフガニスタンに送られるのは、生活苦から脱却しようとするアメリカ人だけではない。フィリピン、中国、インド、ネパールなど最貧国から、少しでも高い賃金を求める人々が「料理人」や「清掃人」として雇われ、戦地へ送られてくる。そしてその戦場で犠牲となる者も少なくない。