小沢一郎氏は、今日の演説でも脱原発、新しいエネルギーへの転換を訴えていた。報道によると原発は選挙の争点にもならないそうだが、小沢一郎氏は筋を通す政治家である。ニワカ反原発は恥を知れといいたい。https://t.co/jUHcg6l7Xe— 「霊告日記」山吹八葉 (@hachiyou12) 2016年6月26日
《おまけ》
534 名前:無党派さん
投稿日:2013/01/05(土) 01:04:35.32 ID:SxmY7KOo
ギリシアやローマやベネチアを見ていると、下り坂のときは民主主義は無力なのかな、と思ったりする。
大衆は目先のことしか見えないし、その大衆に選ばれた政治家も同様になる。
「憲政の神様」尾崎行雄も晩年、若いころは民主主義が正しく、藩閥はダメと思っていたけど、藩閥政治家の方が長期的な視野で国家を運営していた、と嘆いている。
537 名前:無党派さん
投稿日:2013/01/05(土) 01:07:42.26 ID:kTqpgY+v
まるでローマ帝政時代の共和政主義者みたいなこと言ってるなw
〉尾崎行雄
人材はいつの時代もいるけど適材適所が出来なくなるのが下り坂の時代だそうだね
542 名前:無党派さん
投稿日:2013/01/05(土) 01:19:21.96 ID:SxmY7KOo
下り坂の時代は人材を選ぶ方も余裕がなくなるのかも。
人材を選ぶのが君主であれ、大衆であれ、登り坂のときはまだ余裕があるけど、下り坂のときは余裕がなくなり、大衆受けするだけの無能な人を選んでしまう。
今の時代では大久保利通や吉田茂でさえ、大衆は選ばないか、総理になってもあっという間に失脚するだろう。