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2015年11月25日水曜日

【焼け太りの構図】福島原発事故→住民の健康不安対策を請け負うのは「原発関連財団」


☆福島事故の健康不安対策 原発関連財団請け負い
(東京新聞)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201511/CK2015112502000121.html

http://www.webcitation.org/6dHzmG161

東京電力福島第一原発事故による住民の健康不安に対応し、悩みの軽減や解消を目指す環境省の「リスクコミュニケーション(リスコミ)」関連三事業を、電力会社や原発事業者幹部らが役員を務める公益財団法人「原子力安全研究協会」が二〇一四年度に、総額四億一千三百万円で請け負っていたことが分かった。同協会は本年度も同種事業を継続。原発を推進する側が幹部を務める法人が税金を使って、原発を不安視する住民の相談事業を担う状況が続いている。


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ちなみに、戦争特需は「軍需・兵站ビジネス」だけでなく「戦後のインフラ復興ビジネス」もセットになっている。



《復興利権》

☆イラク駐留米軍の泥沼
(田中宇の国際ニュース解説。2003年8月6日)

http://tanakanews.com/d0806iraq.htm

イラクの送電網の復旧工事は、アメリカのエンジニアリング会社ベクテルが受注したが、治安が悪いことを理由に、いまだに復旧に着手していない。ベクテル社は米共和党の中道派と結びつきが強く(パウエル国務長官も同社の顧問だった)、アメリカの戦争や「戦後復興」にまつわる公共工事を請け負う、政治利権の臭いが強い会社である。



☆Bechtel wins giant Iraq contract
(英国BBC。 17 April, 2003)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/business/2957875.stm

US construction giant Bechtel has landed a contract worth up to $680m (£433m) to help in the rebuilding of Iraq.



☆ベクテル

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%86%E3%83%AB

ベクテル (Bechtel Corporation ; Bechtel Group)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコに本拠を置き、総合建設業を営む多国籍企業。石油コンビナート、発電所、ダム、空港、港湾などの建設を請け負う世界最大級の建設会社。

(略)

2003年4月17日:
イラク復興事業で、発電施設や水道、空港などのインフラ整備で総額6.8億ドルの受注を発表

(略)

湾岸戦争後のクウェート復興:1993年完了




《阿修羅掲示板より》

☆ベクテルがしかけるユーゴ復興プラン
投稿者 ぶーぶー 日時 2001 年 3 月 23 日
http://www.asyura2.com/sora/bd12/msg/895.html

ユーゴ空爆が続くなか、一部のエスタブリッシュメントの間では早くもユーゴの復興プランがささやかれている。日本がかつてマーシャルプランで国土再建への道を歩んだように、戦後の復興はビッグビジネスとして特需が期待される。戦後の焦土には道路、港湾、空港を 始めとしたインフラの整備にともない、土木・建設事業、産業復興事業などいたるところにビッグプロジェクトが発生する。

そんなときいつも名前が上がるのが、米国のベクテル社である。 総合エンジニアリング業の看板を掲げてはいるが、実態はCIAご用達のゼネコンである。ブッシュ大統領がこの会社の社長を務めていたことは以前にも書いたが、そのほかにも社長がシュルツ、副社長 がワインバーガーという時代もあった。いうまでもなく二人はレーガン政権を支えた国務長官と国防長官である。以前私がクエートのアブダビ国王と面会をしていて戦後復興に話が及んだとき、国王からもこの会社の名前が上がった。

一見日本とは何の関係もなさそうなこの会社は以外にも私たちの社会にもどっぷりと根を下ろしている。今ベクテルが商売相手として期待を寄せているのが今後十年間の日本の公共事業なのである。 鳴り物入りでオープンした関西国際空港の近未来的な建築物には、 施工主のなかに竹中、大林、大成、住友といった日本のおなじみのゼネコンに混ざって、唯一の外資系としてベクテルの名前がみてとれる。ベクテルは三井物産、丸紅、伊藤忠などとは特に親密な関係にあり、日本への影響力は今後ますます大きくなることと思われる。 豊富な資金とロビー活動で世界を駆けめぐるベクテルは破壊と再生のなかで安定的な実績を積んでいる。

何しろあのスリーマイル島の原子炉建設もベクテルが手がけたといえば、その実態がわかるというものであろう。その原発事故のときの社長がシュルツ、副社長がワインバーガーであった。彼らと当時のカーター大統領が、スリーマイル島の事故をうまく収拾したばかりか、当時原発建設の契約を取り付けていた韓国に莫大なわいろを送ったことが知られている。談合ビジネスの輪にしっかりとベクテルが入り込んでいることは日本人として覚えておいてもいいだろう。

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