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2015年5月11日月曜日

福島県郡山市に中学生が住み続けることが「美談」になる

☆川嶋あいさん、郡山東高生に復興応援曲「とびら」合唱指導
(福島民友新聞 4月30日)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150430-00010002-minyu-l07

https://web.archive.org/web/20150510231811/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150430-00010002-minyu-l07

コンサートが縁となり、川嶋さんがCD発売を前に、本県の復興を応援しようと収録参加を呼び掛けて実現。県、エフエム福島が仲介した。




《おまけ》

アラ・ヤロシンスカヤ「隠された事故報告書」
https://twitter.com/AYaroshinskaya/status/595573824889880576
ブルラコーワには、もとより他の多くの者にとってもそうなのであるが、汚染区域から出たいと願っている人々が、なぜ我が国ではそうできないのかが理解できない。
こんなことがあった…


アラ・ヤロシンスカヤ「隠された事故報告書」
https://twitter.com/AYaroshinskaya/status/595574110597427201
ブルラコーワが話すと、ナロヂチの女性がこう言った。
「私はお金も何もいらないのです。出て行かせてください。私はここに住みたくないのです。他の場所『きれいな』場所で住民登録し、仕事が与えられるよう、私が出て行けるよう手を貸してください」と。
これが我々の農奴制の姿だ!

やきとりのいない八月

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