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2015年1月16日金曜日

東京大学が「軍事研究」を解禁した

☆東大が軍事研究解禁 軍民両用技術研究容認 政府方針に理解 
(産経新聞)

http://news.livedoor.com/article/detail/9679373/

http://www.webcitation.org/6Vbn5OB8V

東京大学(浜田純一総長)が禁じてきた軍事研究を解禁したことが15日、分かった。



《おまけ》

☆七博士意見書

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E6%84%8F%E8%A6%8B%E6%9B%B8

東京帝国大学教授戸水寛人、富井政章、小野塚喜平次、高橋作衛、金井延、寺尾亨、学習院教授中村進午の7人によって書かれた。6月11日に東京日日新聞に一部が掲載され、6月24日には東京朝日新聞4面に全文掲載された。

内容は桂内閣の外交を軟弱であると糾弾して「満州、朝鮮を失えば日本の防御が危うくなる」と主戦論及びロシアの満州からの完全撤退を唱え、対露武力強硬路線の選択を迫ったものであり、世論の反響も大きかった。



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