このブログを検索

2015年1月26日月曜日

ヘイトスピーチ規正法は「反戦運動」「辺野古基地建設反対運動」取り締まりにも転用できるものと思われる

☆沖縄の自称・市民活動家たちが展開する常軌を逸したヘイトスピーチ (2013年11月19日の夕刊フジ)

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131119/dms1311190734004-n1.htm

http://www.asyura2.com/13/senkyo156/msg/519.html

すると、中年の日本人男性が車に近寄り、鬼のような形相で「ヤンキー・ゴー・ホーム!」を連呼し、団塊の世代とおぼしき女性2人が「オスプレイ反対!」と金切り声を上げながら、得体の知れない死体写真を車のガラスに押し付けてきた。他の運動家たちは、怒声や卑猥な言葉を発し続けた。



《おまけ》

☆治安維持法

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%BB%E5%AE%89%E7%B6%AD%E6%8C%81%E6%B3%95#.E6.B3.95.E5.BE.8B.E5.88.B6.E5.AE.9A

官憲により「準備行為」を行ったと判断されれば検挙されるため、事実上誰でも犯罪者にできるようになった。また、「宣伝」への罰則も復活した。

やきとりのいない八月

飛び地A

ブログ アーカイブ

The Daily Star(レバノン)

Rudaw(イラク)