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2015年1月19日月曜日

【政治とカネ】翁長雄志・沖縄県知事の那覇市長時代の「公金流用」疑惑が洗われているとの風聞

☆沖縄知事、辺野古で抗議せず 振興予算確保に謝意
(共同通信)

http://www.47news.jp/CN/201501/CN2015011601001552.html

沖縄県の翁長雄志知事は16日、内閣府で山口俊一沖縄北方担当相と会談し、2015年度予算案で沖縄振興関連として3339億円が確保されたことに謝意を伝えた。

(略)

米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設計画をめぐる沖縄防衛局の準備作業には、抗議しなかった。

                ↓

209 名前:自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/
投稿日:2015/01/17(土) 14:58:17.88 ID:LoAKewkq0.net
仕方がない、
県民の生活を考えれば
兵糧攻めに屈するのもやむを得ない。



276 名前:自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/
投稿日:2015/01/18(日) 02:23:44.58 ID:9ZjkNiLA0.net

勘違いも甚だしい
彼が路線変更したのは
スキャンダルを握られたからさ

保身のために基地建設容認へ路線変更しただけ
基地建設反対活動で
市長時代の公金使用を握られてしまったから

保身だよ保身(笑)



296 名前:自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/
投稿日:2015/01/19(月) 04:12:31.39 ID:ZCRKVN9p0.net
翁長さん
やはり自分の身はかわいかったか。。
市長時代のスキャンダル暴露と天秤にかけたら基地建設容認も仕方ないね。
基地建設反対集会に公金を使ったら公金横領に問われてしまうものな!



301 名前:自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/[]
投稿日:2015/01/19(月) 05:31:35.09 ID:O+dzQx760.net

具体的に
いつどこの集会で
公用車を使い
集会に関わる費用を公金で一部賄ったと書けば良いのかい?

日時と場所は勘弁してね。
身分がばれるから



302 名前:自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/
投稿日:2015/01/19(月) 05:33:31.42 ID:fxXbroMP0.net
これのことか?
http://blog.goo.ne.jp/fukudaikichi/e/76074ecead5c05a42ac6d847393cf6bb


305 名前:自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/
投稿日:2015/01/19(月) 05:46:15.96 ID:O+dzQx760.net
スキャンダルを握られたのは去年の5月。
調べたのは与党関係者。
スキャンダルを利用したいのは防衛省。
コイツの路線変更は政府にとって昨年からの(選挙前から)規定路線さ。


306 名前:自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/
投稿日:2015/01/19(月) 05:48:31.78 ID:fxXbroMP0.net
内調ではなく与党関係者なのか。それは意外だ。



309 名前:自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/
投稿日:2015/01/19(月) 06:00:37.09 ID:/CaQpuT70.net
翁長雄志知事は日本国民に何か隠し事しているのではないか?
表情が何時バレるのかオドオドしているようにみえる。
素人の直感です



《おまけ》

☆大統領の陰謀

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%81%AE%E9%99%B0%E8%AC%80

当初は政府機関の厚い壁に阻まれ五里霧中の状態であったが、ローゼンフェルド、サイモンズ、編集主幹のベン・ブラッドリー(演:ジェイソン・ロバーズ)等、社の幹部の叱咤を受けながら取材を進めていく内に、僅かながら現れ始めた情報提供者や以前からのウッドワードのニュースソースである謎の人物ディープ・スロート(演:ハル・ホルブルック)からの助言・示唆により、現大統領リチャード・M・ニクソン再選委員会の選挙資金の流れの不自然さに行き着く。それによって侵入事件の全貌が次第に明らかになってきた。

事実関係の調査を済ませた記者たちは事件を記事にする。情報提供者たちの証言の裏が取れない内は断固として掲載を認めなかったブラッドリーもついに掲載を許可。記事が掲載されると、主幹のブラッドリーとワシントン・ポスト紙はニクソン政権から名指しで非難と冷笑を浴びる。さらには情報提供者にも証言を翻され、2人の記者は窮地に立たされてしまう。世間・一般市民の事件へ反応も薄い。そんな中ブラッドリーは編集会議で、あくまでも2人の記者を後押しするよう、幹部たちに厳命する。

ウッドワードはディープ・スロートからCIA、FBIなど諜報・捜査機関がニクソン政権に牛耳られようとしており、2人の記者のみならずワシントン・ポストの幹部も視察下にあると警告を受ける。深夜、自宅に来て状況を伝える2人に対しブラッドリー主幹は、合衆国憲法修正第一条で保証されている“報道の自由”を、そして“この国の未来”を守る為あくまで戦う事を告げ、そして二度とヘマをするなとハッパをかける。

再選を果たし、就任式で宣誓するニクソン大統領のテレビ中継が流れる中、ウッドワードとバーンスタイン両記者の打つタイプライターの音がワシントン・ポストの編集局に響く。2人が火を付けたこの事件の報道が緒端となって世論を動かし、やがて大統領の側近や政府高官を含める事件関係者たちは次々と起訴され有罪となる。

ニクソンは1974年8月9日に大統領を辞任。ジェラルド・フォードが第38代合衆国大統領に就任した。

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