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2014年11月20日木曜日

【安倍首相テレビ出演】テレビ局の上層部が現場のキャスターに指令「質問を手加減しろ」

☆解散発表当日、安倍首相が『報道ステーション』にだけ出演しなかった理由 (リテラ)

http://lite-ra.com/2014/11/post-642.html

http://www.asyura2.com/14/senkyo174/msg/755.html

「安倍政権はメディアへの圧力を強めているため、テレ朝側としてはとにかく政権を刺激したくない。ところが、古舘さんはじめ、『報ステ』スタッフは安倍首相に批判的なため、あまり厳しい質問をしないように上層部が釘を刺した。それで、古舘さんが『だったらやる必要はない』という話になったらしい」(前出・テレビ朝日関係者)

                 ↓

東京スポーツ
https://twitter.com/tospo_news/status/534677091330293760
きょうの1面は「報ステ後釜にみのもんた急浮上」です




《正論を述べたので失脚した言論人》

☆桐生悠々

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%90%E7%94%9F%E6%82%A0%E3%80%85#.E3.80.8C.E9.96.A2.E6.9D.B1.E9.98.B2.E7.A9.BA.E5.A4.A7.E6.BC.94.E7.BF.92.E3.82.92.E5.97.A4.E3.81.B5.E3.80.8D

1933年(昭和8年)8月11日、折から東京市を中心とした関東一帯で行われた防空演習を批判して、悠々は社説「関東防空大演習を嗤ふ」
http://www.aozora.gr.jp/cards/000535/files/4621_15669.html
を執筆する。

同文中で悠々は、敵機の空襲があったならば木造家屋の多い東京は焦土化すること、被害規模は関東大震災に及ぶであろうこと、空襲は何度も繰り返されるであろうこと、灯火管制は近代技術の前に意味がないばかりか、パニックを惹起し有害であること等、12年後の日本各都市の惨状をかなり正確に予言した上で、「だから、敵機を関東の空に、帝都の空に迎へ撃つといふことは、我軍の敗北そのものである」「要するに、航空戦は...空撃したものの勝であり空撃されたものの負である」と喝破した。

この言説は陸軍の怒りを買い、長野県の在郷軍人で構成された信州郷軍同志会が信濃毎日新聞の不買運動を展開したため、悠々は同9月に再び信濃毎日の退社を強いられた。

やきとりのいない八月

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