2014/10/19 09:28 【共同通信】
http://www.47news.jp/FN/201410/FN2014101901001103.html
《日本が原発林立国になったのは「毒をもって毒を制す」戦法によるものである》
☆第5回「毒をもって毒を制す」 (1)マスコミを取り込め
(東京新聞。2013年1月23日)
http://www.webcitation.org/6DyOunIEL
ワトソンはビキニ事件後の日本の反核世論に懸念を漏らす。「何か妙案はないか、考えてくれ」と水を向けると、柴田はこう応じた。
「日本には『毒をもって毒を制す』ということわざがある。原爆反対をつぶすには原子力の平和利用を大々的にうたい上げるしかない」
☆第5回「毒をもって毒を制す」 (2)平和利用で「ばら色」
(東京新聞。2013年1月23日)
http://www.webcitation.org/6DyPFaRuo
米国が「毒をもって毒を制す」と仕掛けた原子力の平和利用キャンペーン。それに応じたマスコミは読売だけではない。五五年十一月、東京・日比谷公園を皮切りに五七年八月まで全国の主要都市十カ所を巡回する「原子力平和利用博覧会」。
国務省が在日米大使館に置く文化交流局(USIS)との共催に名を連ねたのは、各地の地元紙や有力紙だった。
《戦法「火攻めの敵は火で防げ」》
☆ヤマトタケル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%88%E3%82%BF%E3%82%B1%E3%83%AB#.E6.9D.B1.E5.BE.81
相模の国で、国造に荒ぶる神がいると欺かれた倭建命は、野中で火攻めに遭う。そこで叔母から貰った袋を開けると火打石が入っていたので、草那芸剣で草を掃い、迎え火を点けて逆に敵を焼き尽くす。それで、そこを焼遣(やきづ=焼津)という。
三国志
http://sangokukanwa.sblo.jp/article/44619464.html
蜀将「火攻めには火で防げ。燃えるものは矢でも旗でも燃やして敵を防げ」