☆自民・二階氏と公明・漆原氏の定期協議に民主・大畠氏も参加
(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141010-00000554-san-pol
https://web.archive.org/web/20141010074538/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141010-00000554-san-pol
大畠氏も前向きで、自民、民主、公明の3党で合意した消費税増税や国会運営で連携する狙いがありそうだ。
《中国史メモ》
☆合従連衡
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E5%BE%93%E9%80%A3%E8%A1%A1#.E6.A6.82.E8.A6.81
春秋戦国時代、戦国七雄のうち強大になりつつあった秦と、周辺六ヶ国(韓、魏、趙、燕、楚、斉)の外交政策として、縦横家によって考えられた。
当初、六国は相互に結び、協力して秦の圧力を防ごうとした(合従)。秦は個別に同盟関係をもちかけて連合を分断し(連衡)、合従策を封じ、最終的に各国はすべて秦によって亡ぼされ、秦による天下統一が実現することとなった。