(AFP通信)
http://www.afpbb.com/articles/-/3019801?pid=0
アシリ容疑者が得意とするのは発見が困難な非金属の爆発物で、四硝酸ペンタエリスリット(Pentaerythritol tetranitrate、PETN)と化学薬品の起爆剤を用いることが多い。
http://www.afpbb.com/articles/-/3019801?pid=0&page=2
一部の情報要員からの報告によると、アシリ容疑者はシリアの医師と協力し、爆発装置を人体に手術で埋め込むというほぼ発見不可能な方法を実験しているという。