http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20140729/3266051.html
https://web.archive.org/web/20140729054819/http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20140729/3266051.html
警察によりますと、はいかいなどで行方不明になり、警察に届けられた人は、県内では去年1年間に100人いて、おととしのおよそ2倍に増えています。
《チェルノブイリ認知症》
408 名前:地震雷火事名無し
投稿日:2011/08/18(木) 08:44:42.72 ID:133NYhW80
最近急激に物忘れが激しい。
タレントや有名人の名前が出ない。
以前から物忘れの多い方ではあったが桁が違う。
特ダネの小倉が一瞬でないとか浅田真央ちゃんとかも中々でなかったりするレベル
短期記憶に支障はない。
長期記憶にかなりボケ症状が出てる。
ただの個人的な若年性アルツハイマーなのかセシウムなどによる脳の委縮なのか判らない
ちなみに今は避難中だが、もともと柏に住んでいる
家の外の駐車場のある場所は直置きで1μsv/h
地上1mで0.18-0.35あたりが多い
風により0.5台も無くは無いというか時々ある
子供も物忘れの症状はあるというが普通に忘れるレベルかは判らない。
鹿児島に来て柏にいた時ずっと感じていたじんわりと疲れる感じ
だるさは無くなった。
夏休みだけの避難なのでまた帰るのに不安がある。
もし物忘れが放射能によるものだと子供への不安が更に募る。
けどあまりその症状の人はいないので気のせいというか
個人的な症状なのかな
411 名前:地震雷火事名無し(北海道)
投稿日:2011/08/18(木) 09:23:35.49 ID:PbxFI2zm0
チェルノでも「記憶力低下」はあったと記憶していますが。
415 名前:地震雷火事名無し(東京都)
投稿日:2011/08/18(木) 11:08:29.52 ID:phoKXukQ0
重いものでないといいですね。ヤブロコフ・ネステレンコ報告
(注:PDF)
http://www.tucradio.org/Yablokov_Chernobylbook.pdf
をみた感想ですが、参考まで。
ウクライナでは、事故後5年の時点では、循環器系疾患についで、神経系疾患が問題であった模様。
>In 1991 the prevailing primary physical disabilities in the
contaminated territories were due to circulatory problems (39.0%) and
diseases of the nervous system (32.3%).
(ウクライナ、46頁パラグラフ18)
・1991年、汚染地域での病身者(訳注・この定義は不明)の主疾患においては、循環器系疾患(39%)及び神経系疾患(32.2%)がよくみられた。
その理解の上で、記憶障害(短期を除く)が関連しそうなものを強引に引っ張りだしてみると、
(1)疲労にも関連しているもので目に付いたには、先ず甲状腺機能低下(>>194、poor memory)かな。あとは、慢性疲労症候群。
(2)疲労には関係しないものだと、チェルノブイリ認知症。
>“Chronic fatigue syndrome” (慢性疲労症候群).excessive and unrelieved
fatigue(とれない疲れ),fatigue without obvious cause (理由なき疲労), periodic
depression,memory loss (記憶の喪失),diffusemuscular and joint pains, chills
and fever, frequentmood changes, cervical lymph node
sensitivity,weight loss; it is also often associated with immune
system dysfunction and CNS disorders(中央神経系障害).
(322頁パラ6)
>There are increasing instances of a phenomenon termed “Chernobyl
dementia,”(チェルノブイリ認知症)
which includes disorders of memory, writing
(記憶力・筆記力の障害),convulsions,and pulsing headaches,caused by destruction
of brain cells in adults
(ロシア、109頁パラ8)