https://twitter.com/tanakaryusaku/status/432770709866049536
読者の皆様。 田中龍作は「日本外国特派員協会(FCCJ)」のメンバーシップを取得し、晴れて会員となりました。 秘密保護法下ではフリーランスは報道機関と見なされないからです。 簡単に逮捕されないための身分保証が必要でした。
ソトン
https://twitter.com/Thoton/status/432880339623485441
私も同じ理由で取得を検討しています。
☆日本外国特派員協会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%96%E5%9B%BD%E7%89%B9%E6%B4%BE%E5%93%A1%E5%8D%94%E4%BC%9A
社団法人日本外国特派員協会(にほんがいこくとくはいんきょうかい、英: The Foreign Correspondents' Club of Japan / FCCJ)は、日本に派遣されている外国報道機関の特派員及びジャーナリストのために運営されている社団法人の会員制クラブである。
(略)
「正会員」、「プロフェッショナル/ジャーナリストアソシエート会員」、「アソシエート会員」、「外交官アソシエート会員」など複数の会員資格がある。
いずれの会員資格も入会審査と会員2名による推薦が必要であるが、会員の国籍は問わないうえに、「日本記者クラブ」や、公的機関に置かれている「記者クラブ」とは違い、フリーランスのジャーナリストや雑誌記者の入会、加盟も可能である。
2006年現在で「正会員」と「プロフェッショナル/ジャーナリストアソシエート会員」が合わせて約300人、「アソシエート会員」や「外交官アソシエート会員」が約1600人の、約1900人の会員がいる。また、90日以内の短期で日本を訪問し活動するジャーナリストのための「ゲスト会員」制度もある。