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2014年2月6日木曜日

大本教(出口なお→出口王仁三郎)が意見書「TPPは弱肉強食」 

☆TPPは弱肉強食 大本・人類愛善会が意見書
(宗教紙「中外日報」)

http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20140206-002.html

https://web.archive.org/web/20140206090946/http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20140206-002.html

文書では、TPPの狙いは「全加盟国が米国基準に準拠した貿易自由化を実現すること」であり、米国が国力を背景に「格差社会を生んだ米国内基準を押し付けるのは、われよし・強いもの勝ちという弱肉強食の論理」だとして、断じて認められないと主張。



☆大本

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9C%AC

大本(おおもと)は、1892年(明治25年)、出口なおに降りた国祖・国常立尊の神示を立教の原点とする教派神道系の教団である。俗に「大本教」と呼ばれているが、正確には“教”を付けない。

前記の通り1892年(明治25年)、霊能者出口なおに、「うしとらのこんじん」と名乗る神が憑る。(数年を経て出口王仁三郎の審神者により、この神が国祖国常立尊であると告げられる)。1898年(明治31年)出口なおと出口王仁三郎が出会い、教団組織を作ることになる。王仁三郎は、出口なおの娘婿として養子となった。やがて戦前の日本において、有数の巨大教団へと発展した。

出口なおには、厳霊・国常立尊の神示がお筆先(自動筆記)による直接内流によって伝えられた。

出口王仁三郎には、主に豊雲野尊、小松林命などの瑞霊系の神懸りによって、神示が直接内流として伝えられていたが、出口なおの昇天後には厳霊の神懸りも加わると共に、主神の神霊も本格的に神懸るようになり、『霊界物語』の口述が開始されることになった。

戦前、政府から二度の弾圧を受け、組織と施設に潰滅的な被害を受けた。



☆オートマティスム

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%8B%95%E7%AD%86%E8%A8%98

オートマティスム(Automatism、Automatic writing)とは、心理学用語で「自動筆記」「自動記述」という意。あたかも、何か別の存在に憑依されて肉体を支配されているかのように、自分の意識とは無関係に動作を行ってしまう現象などを指す。



☆デルポイ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%9D%E3%82%A4#.E3.83.87.E3.83.AB.E3.83.9D.E3.82.A4.E3.81.AE.E7.A5.9E.E8.A8.97

史実において有名なデルポイの神託には、ヘロドトスの『歴史』が伝えるアテナイへの二つの神託がある。ペルシア戦争時にアテナイは初め滅亡を暗示する神託を得たのち、再び使者を立て、以下の神託を得た。

されどアイギス保つゼウスの御娘は、木の壁のみを守りとてアカイア人に与え給う。
— ヘロドトス『歴史』

これをアテナイ市街を焼き払って当時は木造の壁に守られていたアクロポリスに籠城すると解釈するものがあったが、テミストクレスは「木の壁」を船を指すものと解釈し、三段櫂船を造らせて、サラミスの海戦にペルシア軍を破った。

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