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2013年12月14日土曜日

〔東京都知事選〕自民党の都連関係者「今、選挙になれば勝てる保証はない」

☆自公、猪瀬知事に冷ややか=辞職不可避の見方も (時事通信)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013121300898

http://www.peeep.us/143e400e

自民党都連関係者は「今、選挙になれば勝てる保証はない」と案じている。

               ↑

★これは山本太郎議員の「鞍替え出馬」を警戒しての発言であろうと思われる。



《おまけ》

☆勝手連

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%9D%E6%89%8B%E9%80%A3

1983年の知事選挙を控え、北海道では当時日本社会党の衆議院議員だった横路を知事候補に擁立する動きが40歳代以下の若い有権者に持ち上がっていた。擁立を目指すグループは横路を招いた討論会において、彼の知事選出馬を強く促したが横路はこれを拒否した。

そこで、擁立運動の中心だった田村正敏は、「本人にその気がないなら、こちらから勝手に連帯することにしよう」と「横路孝弘と勝手に連帯する若者連合」を名乗って活動を開始する。

この勝手連運動においては、「横路孝弘と連帯するかどうか」の一点に絞って活動を行い、参加も脱退も本人の自由とする、従来の選挙運動組織と比較して緩やかな体制がとられた。その結果参加者が相次ぎ、道内のあちこちに「勝手連」が誕生した。

その盛り上がりに横路も出馬を決意し、道庁を頂点とする自治体を通じた保守陣営の「上からの組織選挙」に打ち勝った。



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