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2013年12月3日火曜日

三宅洋平氏提唱の「大デモ」が意図的に暴徒化させられることを危惧する声

ココ
https://twitter.com/mimipinpi/status/407809725963595776
三宅洋平さんが、3年後の国政選挙に出馬を考えているのであれば、また、全国の市町村の議員や首長に、三宅さんたちと意識を共有できる人を一人でも多く送り込みたいのならば、今度の臨時国会後の大デモは、やはり賛成できない。ウルサイ輩かも知れませんが、長い目で見たとき、そう思います。


ココ
https://twitter.com/mimipinpi/status/407810321202417665
もし、大デモも含めた今後のデモで、逮捕されたり、大きな社会問題として取り上げられ、「デモ」に対する社会認識を変えるような動きに政府が出た場合、大きな傷だけを負って、社会的に抹殺され、何もできなくなる可能性も大いにあります。もちろん、これが杞憂に終われば何よりなのですが。




☆官邸包囲デモに公安筋「抗議行動を抑える方法はある」と語る
(週刊ポスト 2012年7月20・27日号)

http://www.news-postseven.com/archives/20120713_128054.html

http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/587.html

公安筋からはこんな声が聞こえてくる。
「抗議行動を抑える方法はある。カッとなりそうな者を挑発して、暴力的な行動を起こさせればいい。そうなれば、一般の参加者は普通のサラリーマンや学生だから“一緒にされたくない”と冷めていくはずだ。投げられたペットボトルを“火炎瓶の可能性がある”とマスコミにリークすることだって可能だ」



《項羽の敗因は劉邦が弱小勢力のうちに叩き潰しておかなかったこと》

☆鴻門の会

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B4%BB%E9%96%80%E3%81%AE%E4%BC%9A

贈り物を前にした項羽はご機嫌だったが、范増は情に負けて将来の禍根を絶つ千載一遇の機会を逃した項羽に対し「こんな小僧と一緒では、謀ることなど出来ぬ!」と激怒し、贈り物の玉斗を自らの剣で砕く。さらに深い嘆息をもらして、劉邦を討ち取る事ができなかったので、「そのうち天下は必ず劉邦に奪われ、我らは捕虜となってしまうだろう」と嘆いた。

(略)

天下を平らげ劉邦を蜀巴の地へ左遷はしたものの、ここで劉邦を討てなかったことが後の敗北につながった。

やきとりのいない八月

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