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2013年12月9日月曜日

きっこ氏による選挙考察「B層から支持を得られない政党は苦しい」

きっこ(ジャコビニ流星打法)
https://twitter.com/kikko_no_blog/status/409630325174587392
「日本人の6割以上は自分で物事を判断できない「B層」と呼ばれるバカどもだから、そうしたバカどものナショナリズムを刺激する演出を続けていれば自民党は政権与党の座をキープできる」というのが、小泉純一郎と竹中平蔵と某大手広告代理店による選挙戦略で、これが今の安倍政権にも継承されている。


きっこ(ジャコビニ流星打法)
https://twitter.com/kikko_no_blog/status/409633391709925376
「中国が攻めてくる!」「韓国が攻めてくる!」という妄言は全力で信じてるのに「放射能汚染された土地に住むと危険!」「放射能汚染された食品を食べると危険!」という警告を「放射脳」だと中傷する人たちって、知能が低いだけじゃなくて危機管理能力が類人猿レベルなんだと思う。


きっこ(ジャコビニ流星打法)
https://twitter.com/kikko_no_blog/status/409635126734118912
でも選挙戦略としては自民党の方法論が正しいんだよね。日本人の過半数がバカなんだから少数派のリコウに支持される政策より多数派のバカに支持される政策を推進したほうが集票できるからだ。それが「原発推進」であり「武器製造」であり「弱者切り捨て」であり、煎じ詰めれば「官僚天国」ということ。




《マルコによる福音書・第5章より》

http://web1.kcn.jp/tombo/v2/MARK05.html

こうして彼らは海の向こう岸、ゲラサ人(びと)の地に着いた。

それから、イエスが舟からあがられるとすぐに、けがれた霊につかれた人が墓場から出てきて、イエスに出会った。

この人は墓場をすみかとしており、もはやだれも、鎖でさえも彼をつなぎとめて置けなかった。

彼はたびたび足かせや鎖でつながれたが、鎖を引きちぎり、足かせを砕くので、だれも彼を押えつけることができなかったからである。

そして、夜昼たえまなく墓場や山で叫びつづけて、石で自分のからだを傷つけていた。

ところが、この人がイエスを遠くから見て、走り寄って拝し、大声で叫んで言った、「いと高き神の子イエスよ、あなたはわたしとなんの係わりがあるのです。神に誓ってお願いします。どうぞ、わたしを苦しめないでください」。

それは、イエスが、「けがれた霊よ、この人から出て行け」と言われたからである。

また彼に、「なんという名前か」と尋ねられると、「レギオンと言います。大ぜいなのですから」と答えた。

そして、自分たちをこの土地から追い出さないようにと、しきりに願いつづけた。

さて、そこの山の中腹に、豚の大群が飼ってあった。

霊はイエスに願って言った、「わたしどもを、豚にはいらせてください。その中へ送ってください」。

イエスがお許しになったので、けがれた霊どもは出て行って、豚の中へはいり込んだ。すると、その群れは二千匹ばかりであったが、がけから海へなだれを打って駈け下り、海の中でおぼれ死んでしまった。

やきとりのいない八月

飛び地A

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