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2013年7月20日土曜日

〔写真あり〕静岡県島田市で園児たちが農園で「ブルーベリー」を収穫

☆ブルーベリー満喫、園児が摘み取り 島田 (静岡新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130720-00000019-at_s-l22

http://archive.is/7jKhA

園児は農園内で、丸々と実ったブルーベリーを手でいくつも摘み取り、小さな口いっぱいにほおばった。お土産用のパックにも詰め、「おうちでヨーグルトやアイスに混ぜて食べたい」などと声を弾ませた。




《おまけ》

☆静岡のがれき受け入れ完了 岩手・山田町から島田市に
(3月18日の産経新聞)

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130318/dst13031810000010-n1.htm

http://archive.is/7AHSQ

岩手県山田町から静岡県に運び出された最後の震災がれき(コンテナ2個分)が18日、島田市のごみ焼却施設に到着し、静岡県のがれき受け入れがすべて終わった。



きっこ(ジャコビニ流星打法)
https://twitter.com/kikko_no_blog/status/263709719477223424
ベラルーシで自分や家族が被曝して現在も苦しんでいる人たちは、口をそろえて「牛乳とキノコとベリー類だけは食べたらいけない」と言っています。チェルノブイリでは多くの人たちが、この3種類の食品から内部被曝を受けたからです。



☆27年目のベラルーシ チェルノブイリとの戦い
(2012年12月25日の産経新聞)

http://www.peeep.us/c1a45523

「食べてはいけないものは?」

「ベリーとキノコ!」

教員の問いかけに子供たちのにぎやかな声が響き渡る。「安全な生活のために」というテーマで年間72時間を放射線に対する理解を深める授業に充てている。



☆スウェーデンのきのこやベリーに含まれる放射能

http://drpion.se/alltidleende/?p=1629

事故当時のスウェーデンの放射性物質汚染地域を示す地図です。

日本で廃棄処分になったマツタケは、おそらくウメオ付近で採取されたものだということですが、この地図をみるとその理由が理解できます。

Livmedelsverketによると、マツタケだけでなく、スウェーデンのきのこといえば、カンタレッラ、きのこだけでなく、ブルーベリーなどの野生のベリー、湖の魚、となかいや鹿などからも、Cs137が検出されるとのこと。現在ではその値は食用として許容される境界値程度まで低下しているそうです。

やきとりのいない八月

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