https://twitter.com/minshu_kun/status/356430072850296833
すずきかんさんが昨日、街頭演説中、ある暴徒に顔面を殴られ負傷しました。そのことや、事実無根の誹謗中傷が行われていることに対して、声明を発表しました。
森たかゆき・中野区議(民主党)
https://twitter.com/moritakayuki/status/356439163089862656
すずかんが襲われた時、私は現場にいました。身の危険という意味でも恐ろしい瞬間でしたが、民主主義の危機という意味でも本当に恐ろしいことです。
ベーレンライター・プラハ
https://twitter.com/Supraphon/status/356478681599852544
副大臣まで務められた方が暴漢に襲われたというのに、一本のニュースも出ず、警察が動いた形跡もない。なんとも不自然ですね…
ソトン
https://twitter.com/thoton/status/356473422865375233
被害届も出さず、詳細な説明もせず、ただ、「殴られてケガした」と自ら申告してるだけだったら、狂言の可能性だったあるじゃない。私は、民主党の鈴木寛さんは、そんなことをする人じゃないと信じてますけども。
《おまけ》
☆陳水扁
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B3%E6%B0%B4%E6%89%81
2004年の総統選挙では、国民党と親民党が選挙協力を行い泛藍連盟を形成したことで当初優勢と考えられていたが、台湾住民の独立意識の高まり(李登輝主催の台湾独立デモに想定を超える100万人超の参加者が集まるなど)により民進党や台湾団結連盟などの泛緑連盟の支持率も少しずつ上がっていき、泛藍と支持率を並べるようになった。
そのような情勢の中で、投票前日の3月19日、陳水扁と副総統候補の呂秀蓮が台南で民衆の応援に応えながらパレードしている最中に銃撃を受けて負傷するという暗殺未遂事件(三一九槍撃事件)が発生した。この事件は選挙結果にも影響を与えたとされ、得票率0.228%の僅差で陳水扁が当選した。
僅差であったため泛藍連盟は強い反発を示し、総統候補の連戦が「銃撃事件は自作自演であり、選挙は無効」と訴え、支持者は連日抗議デモを行った。これに対し司法は数か月にわたる審理を行い、2004年11月4日午後4時2分に連戦の訴えを退け、陳水扁の当選有効が確定した。
銃撃事件に関してはさまざまな調査が行われた。鑑定専門家の李昌鈺による調査では、陳水扁の銃創が拳銃によるものであるとの鑑定結果が提出され、残された弾丸より犯人捜査が行われた。
その後被疑者として陳義雄が特定されたが、被疑者は既に死亡しており、真相は明らかにされなかった。
また、2008年1月31日に中国の新華社は、「3・19銃撃事件真相調査特別委員会」が、同事件は陳水扁政権による自作自演であったとする最終報告を発表したと報道している。