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2013年2月19日火曜日

【原発事故と被曝】NHK広報局がツイッターで謎の発言


NHK広報局
https://twitter.com/NHK_PR/status/303579668169256961
東北についてのヘイトスピーチをまき散らしている人たちには、もし出来ることならば、いちど東北へ行って自分の目で見て欲しい、匂いや音を感じて欲しい、そこで暮らす人たちと話して欲しい、と言いたい。(これなら伝わる?)

              ↓

nora
https://twitter.com/nora5kuro/status/303586843293777921
東北についてのヘイトスピーチをまき散らしているとありますが、具体的なsorceなどをまず提示したほうが良いのでは?  
また所属グループというのを盾にして、ネット特有の匿名性を利用して、ネット弁慶について語っても説得力が一切でない。








《おまけ》

☆マスメディアの戦争責任

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89%E8%B2%AC%E4%BB%BB

このような言論統制の「被害者」という主張がある一方で、新聞は政府の外交政策を「弱腰」「軟弱外交」という形で糾弾し、対外強硬論を煽り、開戦を主張するなど、国民を開戦支持に導く役割も果たした。

主力空母4隻とその艦載機を失ったミッドウエーの大敗を転機として、軍令部は参謀本部や東條英機総理兼陸相に対してさえ大敗の事実を隠蔽するようになっていった。 言論統制の結果もあるが、日本のラジオ・新聞などは大本営の発表を検証しないままに過大な偏向報道をし、国民の多くは国際情勢ならびに戦況の実態を知らされず、戦争が長期化する大きな要因となった。

戦争が長期化すると、政府や軍の強硬派に迎合する形で戦争の完遂や国策への協力を強く訴える記事が多く掲載された。これには情報局の指導もあった。

検閲の元締めである情報局は戦争後期、緒方竹虎や下村宏など朝日新聞や日本放送協会(NHK)の元幹部が総裁を務めている。



戦争を推奨した新聞社の公募歌の一部

肉弾三勇士の歌(朝日新聞)
アッツ島血戦勇士顕彰国民歌(朝日新聞)
みんな兵士だ弾丸だ(毎日新聞)
爆弾三勇士の歌(毎日新聞)
大東亜決戦の歌(毎日新聞)
空襲なんぞ恐るべき(毎日新聞)

やきとりのいない八月

飛び地A

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