☆しろが入院
（埼玉県蕨市に住む、ブログ草創期以来の老巧ブロガー「ことしゃん」のブログ）
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おとといしろが入院しました。
先ずおしっこの色がへんになり、続いて耳のあたりのきれいなピンク色も黄色味で元気もなくなってきたのでクリニックにつれていって検査したところ、肝臓かんけいの数値が異常とのこと。かなりの黄疸が出ているそうで、すぐに24時間点滴が始まりました。よく黄疸に気がつきましたねぇ、普通は分からないですよ、と言われました。
昨日面会にいったところ、全くえさを食べず神経質になっていました。今日また検査をして今後どうするか決めますが、手術はリスクが高すぎるので避けたいところです。点滴の効果が見られなくともつれて帰ってきたいと思います。ちょっとはやいけれど覚悟を決めなければいけない状態なのかもしれません。
心配で何も手につきません。。。＾＾；
▼ 飼い主である「ことしゃん」本人も昨年11月から体調不良を訴えている ▼
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先週金曜日から背中が痛く眠れないほど。どうして痛いのかしら、カメラを持って出歩きすぎたのかと思っていましたが、筋肉痛とはちょっと違うなぁと思いつつ風邪も引いていたので、そちらに気をとられていました。
月曜はJCIIの沼田教室、代々木公園やら道満の猫やらをデータで持って行きました。風邪もたいしたことなさそうなので居酒屋へもお仲間、先生とご一緒して楽しく過ごして6時半ごろ帰宅。
それからが大変で10時過ぎそろそろ寝ようかなと思う頃から激しい吐き気とぴーぴーが始まり、冬の風邪なんだわと思いながらも11時すぎには就寝。翌火曜日に胸の方にも痛みと赤いぽつぽつ。医者に行けば良かったのですが寝てる方が楽だわと一日ごろごろ。翌水曜日、かなり胸のぽつぽつと痛みが激しくなったので、これは帯状疱疹だわと自分で診断し、ネットで皮膚科を調べたら休診日。仕方なく木曜日になってから美容院できれいになってから皮膚科に行ったのでした。
典型的な帯状疱疹です、という診断で、1週間分のウイールスを抑える薬のファムビルを頂いて帰ってきました。もう少し早くかかればよかったです。
猫がいるので、ダニかな？とかいう思いもあり、つい皮膚科に行くのがおそくなりました。
帯状疱疹の痛みは普通の痛みではなく奥のほうからずきんずきん、ぴりぴりとかなりなものです。
