小沢一郎事務所
https://twitter.com/ozawa_jimusho/status/297623191076089857
今日は再び地元岩手県入り! 一関市にて開催されました集会に参加しました。
https://twitter.com/ozawa_jimusho/status/297623191076089857/photo/1
小沢一郎事務所
https://twitter.com/ozawa_jimusho/status/297623536892276737
おまけで、もう一枚!
https://twitter.com/ozawa_jimusho/status/297623536892276737/photo/1
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★岩手県一関市は放射能のホットスポットである。わが子を心配する母親たちや、わが孫を心配する祖父母たちと「被曝抑制策」に関して語り合う席を設けても良かったように思う。その場合には「子供の被曝回避策」にくわしい人材を帯同して行けば良かった。
《ホットスポット岩手県一関市の子供たちが体調を崩している》
h_kotoko(岩手在中のママ) 2011年11月1日
https://twitter.com/#!/h_kotoko/status/131272175171809280
今日はママさん達と情報交換会!一ノ関の子供達を中心とした健康被害(鼻血・咳・喉の痛み・膀胱炎)を聞いて悲しくなった。中には立てない位の膀胱痛を訴える子もいると…セシウム検出の件で新聞に載った子も、実は膀胱痛有り。けど表向きは「健康被害なし」
☆10マイクロシーベルトを超える中学で生徒が亡くなった
(岩手県一関市の塾講師のブログ。2011年10月27日)
http://daiken.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-6be7.html
市内の某中学校の3年生が、先週校舎内で倒れ、意識が無いまま病院に搬送され亡くなった。クモ膜下出血による死亡だった。その中学校は中庭が10マイクロシーベルトを超える高濃度汚染ポイントがあった。亡くなった生徒は運動部に所属しており、活動場所もその中庭での運動が多くあったという。学校ではその高濃度の線量が新聞で報道されるまで、いっさい生徒たちや保護者らには伝えられていなかった。ここまでが客観的な事実である。僕はこれ以上のコメントも詮索も控えさせて頂く。生徒によるとそこの中学校の先生方も、僕のこのブログを読んでいるとのことだった。教室によっては空間線量が0.5マイクロシーベルトを超えているという。僕は動揺を通り越して、この話を聞いたあと、塾からの帰り道、車内で泣いてしまった。悔し涙である。
☆岩手3題 (武田邦彦教授)
http://takedanet.com/2011/10/post_2cbb.html
一関の中学校でかなり高い線量を出していた学校で、中学生が死亡したという情報がある。
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☆子供はなにも言わないから・・・業者が怖い腰抜け役人
(武田邦彦教授)
http://takedanet.com/2011/10/post_a4a6.html
なお、一関で死亡した中学生は女子中学生であることがわかりました。校庭の線量はかなり高かったようです。法令を超える被曝を与える環境で学校生活をさせた校長は病気の原因を問わず、責任を問わなければならないでしょう。中学生は人生の時間を選べないのです。
459 名前:地震雷火事名無し(北海道)
投稿日:2011/10/28(金) 18:20:40.71 ID:Bj+oSf1m0
岩手、特に一関の焼却灰とかダントツに数値高かったよ(略)
【16都県の一般廃棄物焼却施設における焼却灰の放射性セシウム濃度測定結果一覧】
(注:PDF)
http://www.env.go.jp/jishin/attach/waste-radioCs-16pref-result20110829.pdf
一関って中学生のクモマッカのところだよね今まで目立たなかったけど、相当汚染酷そう
☆一関4施設10マイクロシーベルト 目安上回る高い値
(2011年10月21日の岩手日報)
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/665.html
10マイクロシーベルトを測定したのは一関中、花泉中、川崎中と一関市花泉町のマルキの家ニコニコ託児室。いずれも雨どいの排水口や、雨どいのない軒下など雨水が集まりやすい地点で測定された。
☆小出氏:原子力の日、関西でのホットスポットの可能性、一関の空間線量、お茶と牛乳、雪の遮蔽と放射性物質の揮発性@たねまき
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/791.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 10 月27 日 00:02
というと、同じような質問で、一関の方なんですけれども、「一関市に住んでいるんですけれども、某有名教授が、『一関市は年間70mSvに達する』というふうにブログに書いていました。恐らく空間線量とかそういったことだと思うのですが、この可能性はあるんでしょうか?」という質問なんです。
(小出氏)一関は、風向きが悪かったというかですね、福島第一原発から流れてきた放射能が北に流れた時に、風下にちょうど巻き込まれてしまいまして、いわゆるホットスポットというところに当たっていると、私は思います。ですから、地域がそれなりの汚染を受けていると思いますけれども、1年間に70mSvになるという、それほど高い汚染ではないと私は思います。
そうですか。そうしますと、やっぱり同じように専門家の方に頼んで測っていって、具体的に判っていくという状況にならないといけないですね、。
(小出氏)そうですね。一関市内でも多分高いところもあるし、低いところもあると思いますし、また、先ほどから聞いていただいているように、雨が溜まるようなところは、それなりに高いところがあるように思いますので、やはり行政に測定してもらって、皆さん注意をするということは、やったほうがいいと思います。
☆岩手県南部、四歳の男の子の尿からセシウムが3Bq/L検出。一関市の土壌で1771Bq/kg。
(木下黄太氏のブログ。2011年10月23日)
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/0d48eedb3ef04edbbfa019411a968627
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/695.html
岩手県南部、四歳の男の子の尿からセシウムが3Bq/L検出。一関市の土壌で1771Bq/kg。
(略)
岩手県南部の児童・幼児の尿から、かなり合算でセシウムが出てきました。ひとつのメルクマールとして、1ベクレルを超える尿が出てくるのかどうかを僕は気にしています。今回の七人のうち四人のお子さんの尿で、セシウムが合算で1ベクレルを超えています。もっとも多いお子さんだと、一関市の四歳のお子さんは3.2Bq/Lも尿の中に出ています。尿中に出てくるセシウムは、体内では最大推定が150倍程度という考え方もありますので、480ベクレル程度ある可能性があります。多く出ているお子さんの家庭の環境、食生活に共通点がないかを調べるのも今後の課題です。
ちなみに、首都圏のお子さんでは、僕が聞いている数値は大半はこれよりも低いのですが、中には、このレベルの数値を超えているお子さんのケースもあります。食べ物、飲み物、大気、接触などで、確実に内部被爆は進んでいきます。子どもをどうやって、被爆しているエリアで守っていくのか、きわめて厳しいことだとまたしても痛感しています。
(略)
一関市は土壌汚染は大きいです。そこから奥とは差があります。この後、盛岡市内の汚染度合いは、かなりのエリアがありますから、岩手県の平野部の汚染は場所によってかなり差があるのかもしれません。最初と最後が汚染度合いが強まる傾向にありますから、岩手県内は汚染度合いは細かく調査をするべきです。盛岡市内、盛岡より奥、さらに遠野エリアがどうなっているのか、気になるところです。