☆朝鮮戦争、金融危機…韓国の凶事を当ててしまう「石佛坐像」に新たな兆候 (韓フルタイム)
http://news.livedoor.com/article/detail/7377156/
http://www.webcitation.org/6EAw4V80u
「石佛坐像」は国の凶事が起きる前になると、体から汗をかくという不思議な状態をみせると言われており、1950年の朝鮮戦争、1997年の金融危機、2009年5月の盧武鉉元大統領の死去の前にも汗をかいていた。
▼全羅北道・益山市 蓮洞里(石仏寺)石佛坐像 の写真▼
http://blog.goo.ne.jp/pzm4366/e/d7a5093cf33764432eef6975d4b28394
ぱっと見には、上半身が白っぽく、頭部がアンバランスで異常な感じの強い石仏です。
http://www.geocities.jp/tokko801/korea2007/ekisann.html
石仏坐像 百済時代(7世紀前半) 像高1.69m 光背高4.48m
所々磨滅が酷く原形は損なわれている。頭部は後補、法衣は通肩、左手を胸に右手を膝に置く珍しい印相。光背は舟形火焔と見られる
百済時代の石像仏の傑作とみられている。
《オカルトなおまけ》
☆亀石
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%80%E7%9F%B3
亀石(かめいし)とは、奈良県明日香村川原にある亀の形をした遺構。長さ3.6メートル、幅2.1メートル、高さ1.8メートルの巨大な花崗岩に亀に似た彫刻が彫られていることからこの名前で呼ばれている。ユーモラスな顔つきから明日香村観光のシンボルともなっている。
言い伝えによれば、奈良盆地一帯が湖であった頃、対岸の当麻(たいま)のヘビと川原のナマズの争いの結果、当麻に水を吸い取られ、川原あたりは干上がってしまい、湖の亀はみんな死んでしまった。亀を哀れに思った村人たちは、「亀石」を造って亀の供養をしたという。
亀石は、以前は北を向き、次に東を向いたと言う。そして、今は南西を向いているが、西に向き、当麻のほうを睨みつけると、奈良盆地は一円泥の海と化す、と伝えられている。
☆甑山道
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%91%E5%B1%B1%E9%81%93
甑山道(じゅんさんどう、英: Jeung San Do, は姜甑山を道祖とする信仰団体である。
▼ 姜甑山の予言 ▼
http://oriharu.net/fuujin/jyogen31.htm
「将来日清戦争が二度あるだろう。初めは清国が敗れるだろう、二度目に起こる戦いは十年かかり、その結果、日本は追われて本国に帰るであろう。又、胡兵がやってくるだろうが、漢江以南き(原文ママ)犯せないだろう」
「日本はあまりに強烈な地気が集まっているので、その民族性が荒く、貪欲で、侵略性が強く、我が国が昔から彼らの侵冠を受け、平和な日が少なかった。それで、その地気を抜いてしまえば我が国も、将来、平和になり、彼の国も又、後日、安全を保てるだろうから、私が今、その地気を抜いてしまう為に、先日、神濠公事を行ったところ、神濠と語音が同じ神戸に火災が起きたのである。これは将来にその地気が大きく抜ける兆候である」
http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/54f6c2198cfff826ed4ab9134fa5fee8
「東洋は火で攻め、西洋は水で攻めるだろう。この世を火で攻める時は山も赤くなり、野も赤くなって、子供が危急であっても、助け出す間もないであろう。」
http://blog.livedoor.jp/kyokotsm/archives/52039088.html
38度線
現下の大勢は相撲の土俵と同じで、童相撲と青年相撲が終わった後、 上相撲で土俵を終えるだろう。
(そして、紙に太極の形の線を描きながら、次のように言われた。)
これが三十八度線である。土俵場は朝鮮の三十八度線に置き、世界の上相撲の場を取らせよう。
万国裁判所を朝鮮に設けるが、土俵場に牛が出れば場が片付くであろう。