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2012年6月16日土曜日

スタイリッシュ性を喪失した脱原発デモでは大衆から支持を得られない危惧


「世の中の動きというものはな、筒井順慶(洞ヶ峠)できまるものだぞ。時勢の歴史もそうだ。新旧はげしく勝負をする。いずれかが勝つ。勝ったほうに、おおぜいの筒井順慶がなだれを打って加盟し、世の勢いというものが滔々として出来あがってゆくのだ。筒井順慶は馬鹿にならん。」
(司馬遼太郎「竜馬がゆく」より)



☆タハリール広場化する官邸前の再稼働反対集会
(田中龍作ジャーナル)

http://tanakaryusaku.jp/2012/06/0004498

野田首相や仙谷政調会長代行の“遺影”を手に「再稼働反対」を訴える参加者。=15日午後6時過ぎ、首相官邸前。

            ↓

氷雨ん
https://twitter.com/xhisamex/status/213674091201298433
原発再稼働反対デモ、閣僚遺影で「お葬式ごっこ」
デモってもっと頭よさそうなかんじに見えるようにするんじゃなかったか。遺影とか作って落書きして喜んでるのって選挙ポスターに画鋲さすのと同レベルで頭悪そう。



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