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2012年3月14日水曜日

〔放射能〕郡山市で仰天証言「測定前に水で地面を洗って測っている」


☆原発崩壊~“放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない  上杉隆 (zakzak) 

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120314/dms1203140854005-n1.htm

http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/828.html

また2月、筆者が、郡山市役所前で測った地上1メートルの空間線量の値は毎時1・8マイクロシーベルトを超えた。一方、同じ日「民報」「民友」では、同じ地点での線量が0・6マイクロシーベルトとなっている。

公の発表と私の測定値が、なぜこうも違うのか。ちなみに私の使っている測定器は日立アロカ製、政府や福島医大の使っているものと同種である。

「だって、あの発表の数値は、測定前に水で地面を洗って測っているんです。違うのは当然ですよ」

地元の放送記者が種明かしをする。




《関連記事》

☆飯舘村のアキれた実情 酪農家はミタ 放射線量改ざん
(日刊ゲンダイ。2月21日掲載)

http://netallica.yahoo.co.jp/news/263572

http://www.peeep.us/4909f14b

「強制的に下げられた放射線量の数値が全国に公表されている」――。20日の会見で、長谷川氏は、仰天の「放射線量改ざん」疑惑を暴露した。

「昨年11月末ごろ、国の除染モデル事業を請け負った大成建設の作業員とみられる10人ほどが、村のモニタリングポストを高圧洗浄機で洗い、土台の土をソックリ入れ替える作業を行っていた。その様子を複数の村民が目撃していたのです」




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